【音楽】2位は『DESIRE』！中森明菜の好きな曲、1位は？ [無断転載禁止]©2ch.net
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１９８２年に『スローモーション』でデビューを果たして以来、またたく間にトップアイドルに上りつめた歌手の中森明菜（５２）。
２０１０年に体調不良により芸能活動の無期限休止を発表したが、１４年の『ＮＨＫ紅白歌合戦』（ＮＨＫ）に“スペシャルゲスト”として出演。
昨年はディナーショーを開催し、ついに７年ぶりのステージ復帰を果たして往年のファンを喜ばせた。
そこで今回は、彼女の全盛期ともいえる１９８０年代に発売された「中森明菜のシングル曲の中で一番好きな曲」を、４０〜５０代の男女２００人にリサーチしてみた。
第５位（８％）に選ばれたのは『難破船』。８７年９月に発売された１９枚目のシングルで、作詞、作曲は加藤登紀子（７３）によるもの。
もともと加藤自身がリリースした曲だったが、「あなた（中森）が歌ったほうがいい」と加藤が熱望し、この曲を贈ったという逸話がある。
この曲は歌番組『ザ・ベストテン』（ＴＢＳ系）で５週連続１位を記録し、この年の『ＮＨＫ紅白歌合戦』でも披露。悲壮感が漂う失恋ソングながら、
壮大なスケールを感じさせる同曲を、当時２２歳だった中森が抜群の歌唱力と表現力で歌い上げ、世間を驚かせた。
続いては、同率（８.５％）で『セカンド・ラブ』と『飾りじゃないのよ涙は』の２曲が３位にランクイン。
『セカンド・ラブ』は、８２年の１１月に発売された３枚目のシングル。
作詞、作曲は、来生えつこ氏（６９）、来生たかお（６６）の姉弟が担当した。
売上枚数は７７万枚を超え、中森のシングルの中で、最大の売上枚数を記録している。
繊細な歌詞とメロディが特長のバラード曲で、中森自身もこの楽曲には思い入れが深かったようだ。
第３位のもう一曲は『飾りじゃないのよ涙は』。
８４年１１月にリリースされた１０枚目のシングルで、作詞と作曲は井上陽水（６８）によるもの。
中森にとって、アイドルからシンガーへの分岐点となったともいわれている曲で、売上枚数は６２万枚を記録。
ダンサブルな曲調と独特の歌詞がとてもマッチしており、“歌姫”と称された中森を象徴する楽曲の一つとなっている。
第２位（１２％）に支持されたのは『ＤＥＳＩＲＥ-情熱-』。
８６年２月に発売された１４枚目のシングルで、作詞は阿木燿子（７２）、作曲を鈴木キサブロー氏（６４）が担当している。
当時の音楽番組などで、ボブのウィッグとハイヒール、そして洋風にアレンジされた着物を着て歌う姿が印象的だったが、この衣装は中森自身による発案だったそうだ。
この曲で中森は、同年の日本レコード大賞を受賞。２年連続の大賞受賞という偉業を成し遂げた。
そして見事第１位（１２.５％）に選ばれたのは『少女Ａ』。
８２年７月に発売された２枚目のシングルで、作詞を売野雅勇氏（６６）、作曲は芹澤廣明（６９）が担当。
この曲により中森は、アイドル歌手としての地位を確かなものにしたといわれている。
同時期に活躍した松田聖子がいわゆる“王道のアイドル”だったのに対し、中森は“クールで大人びた”イメージが強かった。
この『少女Ａ』は、まさにそんな中森のイメージにピッタリの楽曲だったと言えるだろう。
８０年代を代表するアイドルであり、実力派の歌手としても知られている中森明菜。
歌唱力の高さは同世代のアイドルの中でもぬきんでており、表現力も素晴らしかった。そんな“歌姫”の本格復帰が待ち遠しい限りである。
http://dailynewsonline.jp/article/1344168/
2017.08.13 06:00 日刊大衆 安田成美と一緒にドラマ出てたな
あの辺りからなんか近寄りがたい雰囲気が出てた 明菜はテレビ出るとはいつも裏声だった
地声聞いた人少ないと思う >>124
「努力は必ず報われると、私、高橋みなみは、人生をもって証明します」
これが証明になったね。
幾ら努力しても、無理なものは無理！！ >>110
TATTOOの衣装に関しては、普段ミニスカなんて絶対はかないけど、
曲を聞いた時に、プロデューサーの中森明菜が、
衣装はボディコンミニスカワンピース一択だなと判断したので、あの衣装にしたと言ってるな
衣装は確か30着位用意したんだよな
Mステで着用した、
青地にでっかい向日葵の造花を沢山付けた衣装で歌ってるのをもう一度見たい >>18
ちょっとエッチなミルキーっ子(美·新人)
じゃなかったっけ？
美ルーキーだからMilky いいねー。山口百恵とかこの人とかちょっとツンツンした感じの
アイドルもう出ないのかな。 当時のシングル
スローモーション、少女A、セカンド・ラブ、1⁄2の神話、トワイライト -夕暮れ便り-
禁区、北ウイング、サザン・ウインド、十戒 (1984)、飾りじゃないのよ涙は
ミ・アモーレ〔Meu amor é･･･〕、SAND BEIGE -砂漠へ-、SOLITUDE、DESIRE -情熱-、ジプシー・クイーン
Fin、TANGO NOIR、BLONDE、難破船、AL-MAUJ (アルマージ)
TATTOO、I MISSED "THE SHOCK"、LIAR、Dear Friend、水に挿した花 ミアモーレと思たら。
ランクインしないだろうが、サンドベージュは好きだ。 デザイアの人気が全くわからないんだよなあ。繰り返しが嫌いなんだよね。
好きなのは ただ なーけばいいと、思う女と あなたーにはーみーられーたくないーの、っての。 アイドルは年間シングル４〜５枚切る時代だった中、じっくり年間３枚で勝負してたよね 昭和の女性アイドル四天王
中森明菜
山口百恵
小泉今日子
松田聖子
>>4
確かプロレスラーの橋本真也もこの曲が好きだったはず。 >>60
そもそも松田聖子って全くぶりっ子じゃなくてめちゃくちゃサバサバして男っぽいしな
作曲してる人も
大瀧詠一、平尾昌晃、細野晴臣、鈴木茂、財津和夫、大村雅朗、甲斐よしひろ、松任谷由実、nobody、佐野元春、矢野顕子、大貫妙子、尾崎亜美、小室哲哉、レベッカ(ドラム)、米米CLUB、デビッドフォスター、原田真二、etc
と一流ばかり
楽曲のレベルが高いのは間違いない サザンウィンド
あの衣装とアップにした髪型もいい、めちゃ可愛い！ 基本的に下手糞つうか歌唱センスないよな、この人
でかい声出しゃいいと思ってるみたい >>146
ベースがめっちゃ効いたイントロはかっこいいんだがなぁ 『DESIRE』
河村隆一(LUNA SEA)のシングルの中でも、ちょっとしたアクセントになってる駄曲。 カバーアルバム買ったけど
この人のバラードは人を選ぶね
おれは、なんかぼそぼそ歌ってるだけやんって感じがしたんで、以後まったく聞いていない >>118
アイドルを極めればアーティストになるという事を体現した人だよな
いつの時代にもちょいちょい出てくる、まだ大した実績出してないのに、
自分はアイドルではなくアーティスト、他の同業者と一緒にしないで!
と言って同業者sageする自称アーティストwに、明菜を見習えと言ってやりたいわ >>156
それはちょっと出来ない相談ね
初めて買ってもらったレコードだ(´；ω；`) 選んでみた
So Mad
AL-MAUJ (アルマージ)
オフェリア
マリオネット
あと一曲はなんでもよい ごめんｗスローモードンｗ
北ウイング
スローモーション
サザン・ウインド 昔ホモと付き合ってたけど
カラオケでデザイア熱唱してたなあ 十戒、かな
振り付けもよかったし、衣装も良かった
脇の下がセクシィな衣装だった… セカンド･ラブは元々は大橋純子に作ったけどボツになって明菜が歌うことになったんだっけ このくらいの時代で男で中森明菜ポジションの歌手って誰？ こどもの国のラジオ収録や新宿厚生年金にコンサート見に行ったわ アルバム曲とか出してるマニアがいる
こわい
でも、思い入れのあるファン多いだろうな >>177
恋もダーンスダーンスほど夢中なれないなんてね
ハァードッコイ
淋しいー 北ウィング、
サザン・ウィンド
昔のアイドルって、歌が上手だよね。 >>26
たしかに
特にタンゴノアールはもう世界観ができてて
歌ってるときの明菜は歌手というより女優なんだよな >>176
なんかの番組で初めてドラッグをやった時にホテルでかかってたのがその曲だったってリスナーのエピを聞いて以来益々怖くなったわ
なんかいろいろ暗い雰囲気ありまくり 昔のアイドルはお金掛けられてたし曲に恵まれてたんだね
今はゴミしかない 北ウイング、サザンウインド、ジプシークイーン
でもどの歌も割と好き 曲にあわせて衣装も変わって
今度はこんなのできたか！
みたいな感じだったな 子供の頃、Mステで「原始、女は太陽だった」って曲名を見て、原始という言葉も知らない子供だったから意味が分からず、ギョッとした。
ギョッとしてたら歌が終わってしまい、どんな歌かは不明。 難破船、
良かったよ。
昭和歌謡は、いい曲がいっぱいだなぁ。 ミッツマングローブが
この掲示板のかきこみすべてを全否定したうえで
うんちくを語り始めそう ぽちゃっとしてた頃の明菜はほんと可愛かったな
セカンドラブの頃は神々しさもある >>199
でも松田聖子も中森明菜もムダに衣装と髪型をいじられすぎて
もう少し普通にした方が可愛くないか？って感じになっていった思い出
モード系とか狙いすぎて逆にダサっぽくなっていった感 >>169
わかるーもう少し腹から声出せよってイラッとする
歌はいい歌貰ってる >>96
そうか？
あざとすぎだわ、不思議
おんなじアイドルアルバムなら、同時期にリリースした松本典子のKIWIのほうがはるかにクオリティ高いわ 十戒だけどんな曲だったか思い出せない
あとはタイトル見たら曲が脳内再生されたのに…
今はなんかポルノグラフィティのサウダージが脳内再生止まらなくなって来た 会社羽振りがよかったころ国際空港出発ロビーで出発前ずっと頭の中
「北ウィング」が流れてたのを思い出す 聖子派だったので意識的に明菜は聞かないようにしてた
それでも耳に入ってくる曲はやはりあって、圧巻だったのはDESIREだった >>136
え？すごく低い声で「こんばんは中森明菜です」というのはよく聞いたけどあれ裏声？ スローモーションが好きだな。たまに聴きたくなる
なーぎさーをの部分が好きでね >>1
> 第３位のもう一曲は『飾りじゃないのよ涙は』
井上陽水と玉置浩二をバックに歌ってる動画を見たことあるけど、
とても22歳とは思えない迫力だったな キャッチ―な名曲がいっぱいあるけど一曲もキャピキャピしたアイドルソングがない
アイドルだけどアイドルじゃなかった
でもガールズポップ路線でもなかった >>192
バッドから抜けられなくなるわ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
その人大丈夫だっただろうか
懲りてドラッグをやめただろうか >>121
昭和の終わり〜平成始めはバンドブームでアイドル冬の時代、
加えて、歌番組が立て続けに終了するという、歌番組冬の時代だったんで、
明菜に限らず80年代アイドル系は殆ど壊滅状態だったな
生き残ったのは、自作自演(主に作詞だけだけど)可能だったり、
自身出演のドラマに自分の曲をタイアップできる一部だけだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
