【芸能】桂文枝「落語家がR-1ぐらんぷり出れば勝てると思う」 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
芸能生活は50年を迎えた。今年74歳、桂文枝。上方落語会の押しも押されもせぬ重鎮である。審査員を務めているピン芸人日本一決定戦「R-1ぐらんぷり」に対する思い、衰えぬ芸への探究心について、ノンフィクションライター・中村計氏が聞いた。
* * *
ややのんびりとした、それでいて、艶やかに感じられる関西弁だ。
「僕の言葉は、アクセントは大阪弁ですけども、文字にすると、そんなにコテコテでもないんですよ」
上方落語界の重鎮・桂文枝は、感情の波をほとんど感じさせず、恬淡(てんたん)と語る。その様子は、テレビで知る開放的な文枝とは、少し違った。
1966年、桂小文枝のもとに入門し、長らく桂三枝を名乗っていた。そして2012年に、上方落語界の大名跡、桂文枝を継いだ。
控えめな口調であるにもかかわらず、どこかきっぱりとした印象を与えるのは、「えー」「あー」といった無意識に発してしまいがちな言葉を、まったくと言っていいほど挟まないからかもしれない。文枝は高座でも、好きではないという理由で、そういった間投詞を使わないようにしているという。
文枝は7月で74歳になった。
https://www.news-postseven.com/archives/20170813_601541.html
https://www.news-postseven.com/archives/20170813_601541.html?PAGE=2
https://www.news-postseven.com/archives/20170813_601541.html?PAGE=3
https://www.news-postseven.com/archives/20170813_601541.html?PAGE=4 >>4
ワロタw
それよりこの人が在日チョンなのにはビックリした
そしてこの人を在日と呼ぶと必ず吉本の工作員がそれを否定するのにも驚くw
この人よっぽど吉本に守られてるんだなぁ 正直落語はお笑いの枠ではないと思う、あくまで話芸で大笑いは難しい
ネタの発想よりしゃべりの極みという感じ 通だけが分かる ような振りして面白く無くても笑うのが落語
古典芸能ってみんなそうかな? 人前でスピーチする時でも、
「えー」とか「あー」とか言わないだけで上手く聞こえる。
逆にそれを言う人は下手。
人前でしゃべる機会の多い人は気をつけたらいい。 落語って「すごいすごい」って持ち上げられるけど、そんなにすごいのかね
落語で笑ってこと一度もないんだけど 同じ桂でも小枝は
「えーまーそのー」 しか言わない 桂三度や三遊亭こうもりが決勝に行ったけどダメだった。
落語というより漫談っぽかった。 >>39
談志は落語の天才だと思うが面白いのとは違う気がする 落語は徐々に加速して行く笑いでしょ?
R1は瞬発力勝負だからな
競馬で例えると
キタサンブラックがスプリントレースに出るようなもんでペースに戸惑うだろう >>53
そりゃ、気の毒だ
らっすんごれらいとかで笑えるのかな >>53
スノッブな「おれたちは文化がわかります」な人たちに支えられてる
泰葉がいう「伝統芸能」でみる人やる人ともプライドが高い 爆笑オンエアバトルで落語家が出たらいつも惨敗してたが
オンエアされたの一人しか見たことがない、それもつまんなかったし 勝てねーよwwつーか勝たなくていい
演芸スラムだっけ、ああいうネタ番組で一枠落語枠あるほうが粋
前やった笑点の紫はかっこよかったよ >>53
ま、大笑いみたいな事はないね
じっくり話を聞くもんだし
色んな前振りを最後に上手に回収していく
コミカルな小説みたいなもんだな
ま、R-1とかじゃ勝てないよ
声出して笑ってる間話聞き取りにくくなっても勢いで笑うような場所で
じっくり話を聞いて行く落語は不向き 「(R-1の持ち時間である)2分でも3分でも笑わせる力はあると思いますね。」
月亭方正でたら良いな >>53
落語で笑ったことないっていうと「笑わせるだけが芸じゃないんだよ」ってなぜかこれまた変な理論を上から言ってくる奴いるから気をつけろよw 批判してる奴は落語に対するイメージが古いんじゃないのか。
文枝は創作落語も大好きだし、
R-1に出るならマクラみたいな小咄の連続で行くんだろうな。 自信がないから出場してないこと理解してんのかこいつ 本ネタじゃ絶対無理だけど、まくらをスタンドアップコメディ的に喋るのなら、そこそこいけるかも。
そうなると、落語ってより漫談になっちゃうけど。 落語家もR1出ろ
そして芸人とギクシャクした関係になれ 落語家って周りに気を使わせるだけでバラエティでは全く面白いこと言えてない。鶴瓶やさんまは別として。 笑点のメンツ、くそ寒いんだけど
日曜日のお決まりというだけで、チャンネルは合わせるけど 特撮ヒーローが持って回った言い回しで「へーんしーん」って言って
変身するのが落語で
そうしてる間に機関銃で相手をハチの巣にしてしまうのが漫才 素人目では圧勝
でもあきら100に凄い芸!面白い!とか思ってる審査員だからな
テレビは芸がいらない世界だから多分負ける 落語の世界あまり知らんけど
皆性格とかモノゴトの考え方が同じように見えるわ
談志とかはオンリー1感あったけど >>64
いたなあ
しかも落語が受けてたんじゃなくて
普段はまくらに使ってたんだろうなあって話が受けてたからオンエアって感じだった すべらない話でも落語家出てくるとほぼ100%すべり倒してるしなあ
おもしろくねえ不器用なヤツが落語家になるイメージしかないわ
落語っていう保険に頼って生きてる人種
山崎方正が象徴的 落語ってゲラゲラ笑わせるモンじゃないと思うわ 味わうもの 落語家に笑えるのなら笑点はもっと視聴率があるし、見に来る客もあんなにじじばばだらけではない >>86
現代落語で深く味わえるようなものてあるか? 20分あれば、優勝できる可能性はあるけどね。
3分では何もできないよね。
あの時間設定に無理があるから、落語・漫談・お笑いマジック等、
普通の芸ができる人は受けないからでなくなって、
飛び道具芸人の売り出しの場になって、優勝者はほとんど活躍できない。 人の脳みそには過去を忘れ
幾たびも同じ過ちを繰り返す脳が存在する
性犯罪者やギャンブル依存者 愛人と一緒に出て、エロ漫才して放送事故にならない限り優勝不可だろサンシエロジジイはw。 お笑いなめてんじゃねえぞ糞老害が
世間が求めてるのはミヤゾンだぞ >>2
出てみろ
無理だから
それより不倫はどうなった? 昔NHKでやってた観客が採点するお笑い番組(名前忘れた)に落語家が出たけど
全然笑いが取れずに放送されなかったのは覚えてる きよし師匠とかこの人とか、たけしの前で小さくなってるのがな
きよし師匠なんて正座で敬語だもん、たけしの控え室で 歌舞伎役者がいきなり現代劇に出たら浮いた演技になる様に落語家もそう成るんじゃないかな? わりと最近三遊亭こうもりが決勝まで行ったけどクソつまらなかっただろうが >>86
そうやって「伝統芸能」の名前に逃げてろよ
そのくせこれみたいに他の笑いに勝てるとか言うからな 「ふざけるな!R-1をなめるな!」とは決して言えないこの体たらく マクラでガンガン笑いとれるようなタイプの落語家が、3分にまとめて、
スタンダップでやれば、そこそこ上に進めるとは思う。
でも、型がしっかりしているだけに、あの大会で優勝するようなとびぬけ
たことはできないだろうな。
それに、そんな受ける芸人なら、落語で食っていけるから、そんな動機も
ないだろうし。 歌丸が批判したアキラ100%が優勝しちゃう大会だからねえ。 先代林家三平とかみたいなのじゃないとダメだろうな
理屈抜きに笑っちゃうタイプ >>92
それな
裸とか紙芝居の方が面白いとか言ってるやつは可哀そうだよ 仁鶴か枝雀なら楽勝。
鶴光とか鶴瓶なら勝ち負け。
三枝ではムリ。 関西の落語家界はレベル低いからムリだろ
本業の落語で笑いを取れない連中がR‐1で通用する訳がないわ >>1-1000
おまえらがR−1みてないのはよくわかった
もうでたんだよ
桂三度も三遊亭こうもりも
枠 名前 文枝 関根 勝俣 木村 石井 板尾 高田 得票数
5 ヒューマン中村 1 2 2 1 2 1 1 10(1位)
6 三遊亭こうもり 0 0 0 0 0 0 0 0(4位)
7 田上よしえ 2 0 0 2 1 2 2 9(2位)
8 桂三度 0 1 1 0 0 0 0 2(3位)
ヒューマン中村にフルボッコにされました >>92
毎日放送でやってた素人名人会の落語って立ちで3分だったと思うけど有名どころ出してないのかな。
あと、いとしこいしがいきなり本題に入るスタイルだったのは
デビューしたころの上方演芸会(NHKラジオ第一)が持ち時間4分だったからって言われてるし。 >>118
わるいけど、上方落語の人は全国では無理だと思うわ。
若いころの仁鶴さんならなんとかなるかもしれないけど、
枝雀もやはり、関西でこそって人だよね。 >>120
それは知ってって言ってるよ。
もともとR1のRは… >>122
俺も江戸落語の方が好きだけど、
志らく、談春、昇太、たい平・・・うーん、ちょっと苦しいかな。
案外小遊三がウケそう。 >>122
そういう西とか東とかで区切ってるお前のような奴が落語を面白くなくしてるんだろうな
権威主義というかなんというか 落語家とか歌舞伎役者とかそんなに興味ないから
襲名して名前変わると誰が誰やらわからなくなる 短い落語で出たらいいんでないの?
落語で爆笑できるイメージはないけど >>17
いつまでもキレ芸できないしな
ヘタレキャラも活用範囲狭いし
山ちゃんがすごいのは飛び込んでやめないことなんだよな
東京進出も一番早かったし、落語も形になるまでやめなかった
一方相方ののりやすは才能はあったのに、やめちゃった
とても残念 > タイトルの「R」は本来落語を意味しており、第1回大会(2002年)は座布団の上で漫談を披露することが決まりだった。
今のR-1グランプリは芸を競うというよりその場を沸かせた者勝ちって感じだから
落語家じゃ無理でしょ ざこば、なんこう 特に文珍 こいつらの落語は面白いと思ったりするけど
三枝 の落語、面白いと思ったことないわ・・・ >>122
鶴光なら関東でやれてるやん。
タレント性でも引けを取ってないと思うけどな。 出れば?
クリエティブなことなんて何も出来ない古典落語家に老若男女を笑わせることなんてできないと思うけど >>130
徳井のヨギータは羽織を着て登場し、途中で羽織を脱いだな。
徳井はさすがだなと思った。 でも、落語家が落語ではないネタで勝負するならば確かに勝算はある
落語家の引き出しは半端ないと思うし
まあ絶対やらないだろうが >>125
いや、権威じゃなくて、関西は癖が強いし、関西でしか受けない人っているんだよ。
関西人が愛する芸人って、全国的にはピンとこないんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています