【芸能】桂文枝「落語家がR-1ぐらんぷり出れば勝てると思う」 [無断転載禁止]©2ch.net
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芸能生活は50年を迎えた。今年74歳、桂文枝。上方落語会の押しも押されもせぬ重鎮である。審査員を務めているピン芸人日本一決定戦「R-1ぐらんぷり」に対する思い、衰えぬ芸への探究心について、ノンフィクションライター・中村計氏が聞いた。
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ややのんびりとした、それでいて、艶やかに感じられる関西弁だ。
「僕の言葉は、アクセントは大阪弁ですけども、文字にすると、そんなにコテコテでもないんですよ」
上方落語界の重鎮・桂文枝は、感情の波をほとんど感じさせず、恬淡(てんたん)と語る。その様子は、テレビで知る開放的な文枝とは、少し違った。
1966年、桂小文枝のもとに入門し、長らく桂三枝を名乗っていた。そして2012年に、上方落語界の大名跡、桂文枝を継いだ。
控えめな口調であるにもかかわらず、どこかきっぱりとした印象を与えるのは、「えー」「あー」といった無意識に発してしまいがちな言葉を、まったくと言っていいほど挟まないからかもしれない。文枝は高座でも、好きではないという理由で、そういった間投詞を使わないようにしているという。
文枝は7月で74歳になった。
https://www.news-postseven.com/archives/20170813_601541.html
https://www.news-postseven.com/archives/20170813_601541.html?PAGE=2
https://www.news-postseven.com/archives/20170813_601541.html?PAGE=3
https://www.news-postseven.com/archives/20170813_601541.html?PAGE=4 落語って和服で座布団に座って扇子持って何か食べてる真似とかしてるやつだよね
あれで優勝できるとは到底思えないんだけど >>360
四天王が四天王たりえたのは時代がそうさせた部分もあるからなぁ。
直弟子世代がいろんな意味では四天王の存在に及ばない理由が、個人の資質だけにあるわけではないと思う。
更に、将来を期待されていた各門の俊英が次々に夭逝してしまうという不運もあったし。
まあ、孫弟子世代に期待でしょう。 でもきみまろがすべらない出た時みたく
ホームグラウンドでじゃないと上手くできないやつばっかだと思うよ落語家も >>369
戦前に売れた世代には「3,4分で笑いの取れる落語家」はもっとたくさん居たはず
SPレコードの録音時間が4分くらいだから >>382
芝浜(夢の革財布)自体が、関西ではさほど人気のあるネタじゃないからじゃね? ちゃんと話を聞いて最後綺麗にまとめて「お後がよろしいようで」で終わるのは
R-1の場の空気や観客の年齢層から見ても無理だろな
何言ってるのかわからなくても瞬発力と勢いで強引に笑わせてる今の笑いに勝てない >>57
>>382
談志は落語の天才と言うより自己宣伝の天才だと思うな
自己宣伝によって「立川談志は天才である」という所からスタートする落語会を成立させてしまった
プロレスで言えばアントニオ猪木みたいなものだな R-1はインパクト重視の一発芸大会みたいなもんだから勝てない
上手さとか、味のある人情話とか、愉快な人間模様なんか求められてない >>389
自己宣伝だけで笑点を造りあげる事はできまい
紺屋高尾とか人情噺が巧いのが談志の凄いとこ 談志の落語聞いてるやつはただ”談志“が好きなだけであって
落語はそこまで好きじゃないんだろうなとは思う 談志はあの江戸っ子的な噺し方が粋に感じるんだろうな
志の輔も似てる
あいつは富山の田舎者だがそれを真似てる >>384
ただ江戸落語界には談春喬太郎他40代で頭角を現して来た噺家が多数存在する
元々関西出身で上方落語ファンだった人間だけど上方はこれといった噺家が出て来てない
(王道ではないたまちゃんのような噺家は出てきてるけど)
これは正直ヤバいと思う R1は料理でいうなら炒め物 短時間でサッと仕上げる感じ
落語はじっくり時間かけて味を染み込ませていく煮込み だからR1には向いてない >>170
あったなあ、その番組。
あれ見てやたら文化人が立川流持ち上げてるけど、実は大したこと無いんじゃ?と疑い始めた。談志の頭の回転とか喋りの達者さは好きだけど。 落語風漫談のメンソールライトみたいなのならいけると思うけど、なぜか本人が本当に落語家になってしまったという >>394
今の上方落語にも40代50代で実力のある落語家はいる
ただ問題なのは、その落語家達が在阪メディアで露出していないこと
結局のところ、吉本と松竹が「落語家のメディア露出にどれくらい会社として力を割くか」という力加減の問題が根本にある気がする >>401
昔は落語家をテレビタレントとして起用してたけど
今は養成所の奴を起用するようになったな。 地方在住だけど、近場で さん喬・喬太郎親子会やるらしいが行くべき? 昨日の笑点で、楽屋でメンバー2人がカバンの中身チェックみたいなことしてたんだけど、
その楽屋で後ろに円楽とか映ってんだけど、台本覚えるのに必死なのか後ろ姿で台本読む姿が固まったように全く動かなかったのにはビビったわ。 要は1人コントとみたいなもんだからやり方次第では行けるんじゃないかと >>403
その二人なら行って損は無いんじゃない? 三枝は言葉の多さで圧倒しようとする
集中すれば面白いが、疲れる
文珍はのんびり構えて聞いてられる オイコラミネオ MMfe-MMDR [61.205.81.127]
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