西部開拓時、強盗や内乱やビリーざキッドに襲われたとして、NYだかワシントンDCのエリート連中が救援に来るまでにどれだけかかったと思っている?
(そもそも救援部隊がロッキー山脈を超えられずに餓死している時代だぞw)
だからこそ、自分たちで武装し解決した。住民自治だ。
逆に、困っているときは助けに来ないくせに、成功すると税金を取りに来る寄生虫が政府や国だ。
これがアメリカ人の基本的考え方。

お前たち日本にもこの考え方は実は存在する。
7人のサムライ。
政府の力を借りずに農民が自分たちで自警団を作り雇い解決する話だ。恐らく住民自治意識の萌芽として評価されたんだと思う。

さらには、北海道開拓団・南米開拓団・満州開拓団なども。
棄民政策で餓死寸前だった。
しかしほんの一握りの連中は越冬し収穫を迎えて移住に成功した。
すると、”日本政府が””税金を””取りにきた”wwwww