【テレビ】<推理作家・西村京太郎氏>「報道ステーション」で、日本人がその国民性からして「戦争に向いていない」と断言!©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
10日放送の「報道ステーション」(テレビ朝日系)で、推理作家の西村京太郎氏が、日本人がその国民性からして「戦争に向いていない」と断言した。
番組では、ノンフィクション作品『十五歳の戦争 陸軍幼年学校「最後の生徒」』発売を機に、著者の西村氏がVTR出演し、自身の戦争体験を振り返った。西村氏は陸軍のエリート将校養成学校である「陸軍幼年学校」在学中に、14歳で終戦を迎えたという。
当時の悲惨な体験から、西村氏は「日本人は戦争に向いていない」と悟ったそうだ。西村氏は『十五歳の戦争』の中で、他の国が「現代の戦争」を戦っているのに対し、日本は「際限のない精神主義、根性主義である。これは信仰に近かった」「特攻と玉砕に酔う人たちである」と綴っている。
西村氏はVTRで「現代戦争ってね、生き延びなくてはいけない」と語る。一方、西村氏は日本人が「死ねばいいんじゃないか」と考えてしまうため、戦争に根本的に向いていないのだと解説していく。
そして西村氏は、日本人には今も「死んでなんとか勝つぞ」といった精神性が伏流していると指摘し、そうした国民性から「戦争はしない方がいい」と強調する。一度戦争が始まったら、「みんなが死んでるのに、俺だけ生きてるわけにはいかない」という考え方をしてしまう、と語っていた。
2017年8月12日 17時43分 トピックニュース
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13465348/ >>774
ウェ―――イッ!!!
は昔から居たのである >>841
俺も意味のない特攻は嫌だよw
ただ「卑怯者でも生き残りさえすればいい」という思想をどうやって子供に教育するのかな?と思ってw 向いてないとかじゃなくて戦争好きってのはあると思うわ
戦前までは戦争をメディアがあおって国民がそれにのっかりアメリカぶっ潰せって
みんな言ってたし基地外ですわ 外国人が戦争に向いているとかヘイトスピーチもいいとこだな お前ら、天寿を全うでググってみろよ。
山ほど出てくるから。 オーストラリアの捕虜収容所で日本ドイツイタリアの兵士が収容されたよ
ドイツ兵は自害
日本兵は食事のときにフォークとナイフを手に反乱を起こして射殺
イタリア兵は現地の兵たちと仲良くなって釈放
人間として本当に大事な生き方ってなんなんだろうね 現代では根性論はだいぶすたれてきたけどね
日本人は戦争に向いてないってのはその通りだと思う >>843
頭が大本営
勝ち目がないのに戦う意味はない
勝つ可能性を上げるのが戦略 >>842
いいえ
教育ですよ
>>844
交渉ができない相手とはどうするんですか? そもそも戦争は悪いことなの?
悪いならなぜ?
この「なぜ」にきちんと回答できる人いる?
ちなみに俺はいいことだと思う。
なぜなら、日本が経済大国に発展できたのは、朝鮮戦争があったから。
朝鮮戦争で南朝鮮についていたアメリカは、戦争中のため、どうしても同盟国である日本から
支援が必要だった。戦争を続けるための資源(油とかいろいろ)が必要で、アメリカからの発注を受けて(これを特需という)
日本は戦争ビジネスとして儲かったそうだ。日本が経済大国へ発展できた理由にはこうした背景があるからなんだ。
俺、間違ってること言ってる? >>848
ベトナム戦争の 北ベトナムのなんかがすごい参考になる
片腕失っても片足失っても1日でも長く生きて戦え
みたいなやつ 神代の時代から太平洋戦争まで,争いまくりだろwww あほか!こいつ。
日本人ほど戦闘民族はおらんわ。
国内で戦乱が多く、信長の時代は国内の鉄砲の数は欧州中の鉄砲の数より多い。
多くの有名戦国武将を抱えたその時代は、世界的にも夜臼の陸軍力を持った軍事国家だった。
元寇の役から、日清、日露、WW1と勝ってきた。
たった1回大東亜戦争に負けたくらいで、オナゴの腐ったようにナヨナヨ女々しく・・・。
コイツは本当に情けない奴だ!
こういう団塊世代左翼はすっかりGHQのウォーギルトプログラムに染まってるよな。
駄目な作家だよ!
誰なんだよコイツ?
ポルノ作家か?名前も聞いたことない。
日本人ほど戦闘能力に長けた民族はいない。
世界でも戦争に最も向いてる国民性だよ。
>>815
例えば幼稚園時代から、知能の低い図々しい者が上に立つことを他の良識のある者(っていっても幼稚園児の話だけどw)が協力して阻むような教育が行われたらなぁ。
だが教育に携わる者の中にも、図々しいだけが取り柄の奴らがたくさんいるしなぁ。 >>856
他人に被害おっかぶせて自分だけ美味しい思い出来ればな
日本でいえば第一次世界大戦のときとかな
ここで議論してるのは日本が当事者になる戦争 ふ 老人の投げかけたテーマは思考停止だ 大半の魯鈍が思考停止に陥る
などと俺は思ったりする 戦争は向き不向きじゃない 必要か不要かである 戦前、元老がいるか、大統領制なら、勝ったか引き分けだったんじゃね?
敗因は、海軍省と陸軍省の省益争い。 >>854
俺もそう思うよ
勝ち目があることが大事
でもいくら勝算があっても「死の可能性」は絶対あるんだよ
だから「命が何よりも大事」という思想を採用すれば全体としての
「勝ち目があるかどうか」は関係なくその戦いそのものを拒絶するしかない
つまり「奴隷から抜け出すチャンス」は他人に達成してもらうほかない >>1
「失敗の本質」にも書いてあったが
日本人は合理主義で組織を運営できない
近代の軍ってのは合理主義の権化みたいな組織だから日本人には上手く運営できない
東芝のゴタゴタを見ているとさもありなんと思える >>859
戦国時代は
日本国内が無数の勢力に分裂しての内戦状態だから
それを当時の欧州の平穏な国々と比較するのは不公平 >>857
それ「逃げて命をながらえろ」って話じゃないよね?w >>865
合理主義ってのは
感情では納得出来ないことも合理的理由で正しいなら ロボットみたいに飲み込め
ってことだからな
これが日本人は出来ない
正しいことでも嫌なものは嫌で納得出来ない 『レイプされたけどチンコには噛み付いてやった』ってドヤ顔 >>864
可能性の話なんて最初からしてないだろ
国のために死のうと思うかって話だろ
リスクを取ったほうがメリットが大きいならそりゃ戦うわ
それが戦略だろ 有能な怠け者。
これは前線指揮官に向いている。
理由は主に二通りあり、1つは、怠け者であるために部下の力を遺憾なく発揮させるため。
そして、どうすれば自分が、さらには部隊が楽に勝利できるかを考えるためである。
有能な働き者。
これは参謀に向いている。
理由は勤勉であるために自ら考え、また実行しようとするので、
部下を率いるよりは参謀として司令官を補佐する方が良いからである。
また、あらゆる下準備を施すためでもある。
無能な怠け者。
これは総司令官または連絡将校に向いている、もしくは下級兵士。
理由は自ら考え動こうとしないので、参謀や上官の命令どおりに動くためである。
無能な働き者。
これは処刑するしかない。
理由は働き者ではあるが、無能であるために間違いに気づかず進んで実行していこうとし、
更なる間違いを引き起こすため。 >>860
一神教とかなんて
「他はゴミ」ってできるからね
>>865
だから教育なんだよ 同調圧力に屈して多くの若者が無駄死に
まさに社蓄のようだ >>867
玉砕突撃は全否定だけどね
日本軍は退却が出来ない軍隊で有名だったがw
ベトナム軍は退却でもなんでも勝てるためなら何でも利用した
一回逃げてまたやってきて攻撃とかやりまくった >>868
>正しいことでも嫌なものは嫌で納得出来ない
例えば? 解放戦線はアメリカ軍から鹵獲した物資を使って手作業で独自の武器を作っていた
我々は敵ほど武器を持っていなかったから、頭を使う必要があった。
罠をしかけ、待ち伏せし、単純だが必殺の武器を使った。
アメリカ兵はのろまで不器用だった。
ジャングルを通り抜ける時は特に、象のように動きが鈍かった。
我々は3人1組で行動したから、武器も簡単で、物音を立てずに素早く動けた。
アメリカ兵を1人でも負傷させるか殺すかして、また1日戦えるなら、それが勝利だった。
水滴が石に穴をうがつように、アメリカの軍隊を磨耗させるつもりだった。
――解放戦線兵士の回想より それだと兵士としては向いてるだろ。
動かす上の奴が無能だっただけ。 ジャングルに入っていくのは冷たい海に飛び込んでいくみたいでなんだか怖かった。
ドアが開いて叫びながら走って振り返ると、小さな宇宙船みたいな弾がひゅうひゅう飛んでいる。
腕を伸ばせば取れるんじゃないかという気がする。
自分がどこにいてこれからどこにいくのかという現実が初めて見えてきた。
これは戦争なんだ。
僕は本当にこんなとこで死んじまうかもしれない。
悪夢のようだった。
とにかくショックだった。
――アメリカ軍兵士の回想より
確かに、俺たちは攻撃されている。
不注意に頭を上げれば弾がひゅっと耳を掠める。
だけど、敵が見えない。
奴らはどこかにいて俺たちを見ている。
奴らは俺たちがどこに行くのかさえもちゃんとわかっている。
俺たちは常に敵の仕掛けた罠で犠牲を払っていたんだ。
作戦に出るときは長い列になって歩いていくんだ。
自分の足が踏もうとする地面を見つめながら、今日は誰が罠にかかるだろうか、やられるのは誰だろう、と思っている。
精神がほんと、くたくたになる。
――アメリカ軍兵士の回想より ベトナムはタイミングが良かったんじゃない?
日本と戦争する前なら、原爆落としまくってたでしょ。 >>870
>リスクを取ったほうがメリットが大きいならそりゃ戦うわ
その言葉が聞けて嬉しいわ
お前は何やら自分の中の大事なものを守るために場合によっては「命の覚悟」を
する事をたった今表明した
俺も日本軍は極め付けの愚か者だと思う
ああいう戦争をしないように今度こそ「戦う価値」のある戦争を選択しないといけない >>1
戦争の時、子供だった人って、
トラウマになって、こういうトンチンカンな論点になっちゃうんだろうね。
同情するけど、トンチンカンだわ。
戦争避けられるなら、どこの国だってそうしてる。
北は攻撃的な民族だから、戦争していい国なんかね?www 誰が敵で、誰が味方なのか、見分けられない。
みんな同じように見えた。
着る物も同じだった。
みんなベトナム人だ。
その中にベトコンがいた。
村人は地雷が埋めてあることを知っていても、注意もしてくれない。
地雷を埋めたのは彼ら自身だったかもしれない。
フットボールの試合と違って、敵と味方が区別出来ないのだ。
周囲は敵だらけだった。
――アメリカ軍兵士の回想より 向いてる向いてないじゃなくて
アメリカ中国ロシアに到底敵わないんだからすべきじゃない >>873
日本は800万神々の多神教の思想があるけど
これは日本が出来た当初 大陸などからの多種多様な民族が流入した際に
協調するために出来たものだとされる
一神教は自分たちだけ正義で他者に排他的な危険な思想 小手先の戦術を磨き上げるのは得意だと思う
でも大戦略という次元でみるとアレな気が
経済戦争でもそんな感じ >>868
日本人は飲み込めないだけではなく、
相手が飲み込めないだろうなと忖度・斟酌しちゃうんだよ
だから責任者が責任を取らずに済む方法をみんなで考えたりしちゃう >>882
同じ命をかけた戦いをするなら
戦争に命を使うより 戦争を起こさない戦いに命をかけるほうが有意義だよ
戦争から逃げることではなくてね >>881
チョンが日本からアメリカに移ったからだとしか・・・ 逆に聞くが、戦争に向いている国民ってどこの国の国民よ?
ものすごい問題発言になるんじゃね? >>889
よし
シリアに行け
北朝鮮でもいい
実行してから主張しろ >>888
第二次世界大戦の直前の 日米交渉があったんだが
戦後にアメリカが「だから、そういうのは先に言ってよ」ということがあった
場合によってはアメリカとの戦争自体は(他の国は知らんが)避けられたかもしれなかった >>889
うん
それも有意義だと思う
でも第二次大戦はほとんどの国がそれと大差ない大義を掲げていたんだよね >>893
自分は日本の中で日本が戦争にならないために 自分の出来る範囲で実行しているよ >>881
日本がアメリカと戦わなければ
まずベトナムが独立しようとか言い出さなかったわけで・・ >>1
>>「みんなが死んでるのに、俺だけ生きてるわけにはいかない」
今じゃパヨクの断末魔にしか聞こえん。
9条と玉砕する気満々だろw >>898
ベトナムはどこに植民地にされていたの? >>895
今の日本人なら 沖縄に在日米軍設置で日米戦争が回避出来るなら 喜んでその条件を飲んだだろう
しかし 当時の日本でそれを言うのは難しかったろうね
だが 今後日本が戦争の危機を迎えるなら
たとえ非国民と呼ばれても立ち上がる覚悟を今から鍛えておく必要がある 江戸幕府主導で斬新的に近代化してたら、あんな敗戦は訪れなかったよ
薩長等の幕末の志士ってのは馬鹿であり、過激派だからな
そんな連中が作った国は滅びるに決まってんだよ >>892
とりあえず
マスゴミの煽動にのせられない日本人を作ることが急務だな
そうしないと戦争のあるなし関係なしに日本が亡ぶ >>856
一次資料あたったか?聞きかじった話でオナニーしてはダメ。
日本から油は出ないしwww
特需といっても限定的で日本の経済界全てが上がった訳じゃない。期間も短いし
まあ戦争は反対じゃないよ。間違った考え、行為で日本を貶める南北朝鮮を滅ぼすことは悪いことじゃないしな >>903
その「日本の戦争の危機」についてだけど
「日本が何もしてないのに一方的に他国から攻められる」という状況もあり得るよね?
そうなった時お前は何に対して戦うの? >>905
逆
薩長の英雄たちが死んでいなくなって、残った後の時代の連中が
なぜか会津藩や旧幕府軍みたいな考えの連中になってしまった
日露戦争あたりが転換点だったな
日本人のサガなんだろうな ベトナムとアメリカは代理戦争だよ。
今のシリアと同じ。 元寇の役でも日本軍は強かったしな。
昼に元寇が上陸して日本軍に戦いを挑んでも、陣地を取れずにスゴスゴ海に戻って船で過ごしたら、台風にやられて。
最近の研究では台風はなかった、とする説さえある。
日本軍が強くて、元寇を撃退したとする説。
お前らがよく知るこの絵↓
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/19/M%C5%8Dko_Sh%C5%ABrai_Ekotoba.jpg
この絵で、真ん中で弓引く元寇軍兵士は後から加筆されたもの。
元々の絵には真ん中の元寇兵はなく、左の矢が刺さって逃げてる元寇軍兵士の絵しかなかった。
よく見ると左の元寇兵と、真ん中の元寇兵では絵のタッチも違うし、線の太さも違うだろ。
第二次大戦直前で、戦艦大和なんか作ってる脳足りんだから、戦争に向いてないのは確定w
合理的に最先端を追及して、機関銃や多連装ロケット砲や空母を多く装備しておけば
結果は違ったかもしれん。 >>6
これ
9条()なんかよりよっぽど確実
理想論に酔ってないで機会があれば核武装は狙わないと
北だけでなく韓国民も内心核武装したくてしたくて仕方ないからな
核武装国が増えれば増えるほど、非核武装国は舐められた対応しかされなくなる 日本人は、民族としては若い。
日本人全体がな……これまで、幸せな幼児だったのじゃな。
二千年もの間、この暖かく、やさしい、四つの島の懐に抱かれて……外へ出ていって、手痛い目にあうと、 またこの四つの島に逃げこんで……子供が、外で喧嘩に負けて、母親の懐に鼻を突っこむのと同じことじゃ……。
それで……母親に惚れるように、この島に惚れる、あんたのような人も出る……。
だがな……おふくろというものは、死ぬこともあるのじゃよ……。
これからは、その帰るべき国が無く、海千山千の世界の人間の中でどう生きていくかじゃ >>911
自分の出来る範囲 って言葉わかる
自分は自分の周囲の人たちに
マスゴミに洗脳されないようにとか 時と場合によっては飲みたくない条件も我慢して飲むことも必要だとか
そういう対話して、ほんのわずかでもいいから、日本が前進するようにがんばってるよ >>830
優秀な人間に権限と責任のある立場を与える、本当、そうなればいいなといろんな場面で思う。
だが、精神論を振りかざし無能であるが自分こそが上に立つべきだと超絶勘違いで思っている図々しい者が、優秀な人間を失脚させたりするんだよな。
優秀な人間は公正だが無能な人間はえこひいきする。それほど優秀でもなく無能なのに上に立ちたいと言う図々しさもない大多数の中には、自分が公正な見方よりえこひいきされたいと思ってしまうから、
無能で図々しい奴らを上に立たせてしまう、のではないかと思う。
優秀な人間が多数派を占める時代がいつか来るのだろうか… >>913
つまり今の老人世代が消えたら変わってよいのも
日本人のサガなんですねw 何十年もよく保ったよ。やっぱ自虐と反省だけではいつか
限界がくる。 >>920
北朝鮮にも行けるんだよ
ヒキコモリなの? >>921
そういうことを司馬遷が史記で嘆いていたね
やはり 民衆が賢くなる これしか無いんでしょうね
孔子か誰かが言ってたけど
僭主をつけ上がらせない国になるしか >>925
そうやって 他人を煽って日本が改善されるといいね >>876
> >>868
> >正しいことでも嫌なものは嫌で納得出来ない
>
> 例えば?
作戦に失敗した司令官や参謀を降格させるとか更迭するとかかな
例えば牟田口はインパール作戦の責任者だが降格処分を受けていないし
前田喜平は審議会で審議委員から「無能。教育行政に関わる資格なし」と面罵された数年後に事務次官に就任する >>923
自分はコスタリカみたいに軍隊廃止で武装警察を所持
武装警察は他国の軍隊と同じ装備を配備
っていうのがいいと思う 日本人凄すぎだろwwww
これはよその国家も嫉妬してしまうな 日本人はな……これから苦労するよ……。この四つの島があるかぎり……帰る“家”があり、ふるさとがあり、次から次へと弟妹を生み、自分と同じようにいつくしみ、あやし、育ててくれている、おふくろがいたのじゃからな。……
だが、世界の中には、こんな幸福な、温かい家を持ちつづけた国民は、そう多くない。何千年の歴史を通じて、流亡を続け、辛酸をなめ、故郷故地なしで、生きていかなければならなかった民族も山ほどおるのじゃ……。
(海外に逃げずに日本に残った)あんたは……しかたがない。おふくろに惚れたのじゃからな……。
だが……生きて逃れたたくさんの日本民族はな……これからが試練じゃ……家は沈み、橋は焼かれたのじゃ……。
外の世界の荒波を、もう帰る島もなしに、渡っていかねばならん……。いわばこれは、日本民族が、否応なしにおとなにならなければならないチャンスかもしれん……。
これからはな……帰る家を失った日本民族が、世界の中で、ほかの長年苦労した、海千山千の、あるいは蒙昧で何もわからん民族と立ちあって……外の世界に呑み込まれてしまい、日本民族というものは、実質的になくなってしまうか……それもええと思うよ。……
それとも……未来へかけて、本当に、新しい意味での、明日の世界の“おとな民族”に大きく育っていけるか……
日本民族の血と、言葉や風俗や習慣はのこっており、また、どこかに小さな“国”ぐらいつくるじゃろうが……
辛酸にうちのめされて、過去の栄光にしがみついたり、失われたものに対する郷愁におぼれたり、わが身の不運を嘆いたり、世界の“冷たさ”に対する愚癡や呪詛ばかり次の世代に残す、つまらん民族になりさがるか……これからが賭けじゃな……。 戦争したいマンって、対話マンに、お前は何をしてるんだとか
やたら絡むけど、お前も何にもしてないじゃん。 >>1
無茶苦茶に戦争に向いている国民性だな
そこが怖いというのならわかる 一度走り出したら止まらない国民性は確かにある。先の大戦もいかにより良い条件で講和するかが肝だったのに、ナッシングオアオールで惨敗したし >>927
家から出ることをまず優先してね
>>928
失敗しない人はいるの?
まあ「失敗の本質」は義務教育に取り入れて欲しいけど >>917
それデマだからな
真珠湾空爆時点で、空母と艦載機主義は日本が世界一だった
空母の重要性に気づいたアメリカが本気で空母を増産したら
物量で勝てる国はない 元寇の役で生き残った元の兵の残した記録。
鄭思肖『心史』
「倭人は狠、死を懼(おそ)れない。
たとえ十人が百人に遇っても、立ち向かって戦う。勝たなければみな死ぬまで戦う。...
倭の婦人もはなはだ気性が烈しく、犯すべからず。
(中略)倭刀はきわめて鋭い。
王ツ『汎海小録』
「兵杖には弓刀甲あり、しかして戈矛無し。騎兵は結束す。
殊に精甲は往往黄金を以って之を為り、珠琲をめぐらした者甚々多し、刀は長くて極めて犀なるものを製り、洞物に銃し、過。
但だ、弓は木を以って之を為り、矢は長しと雖えども、遠くあたわず。人は則ち勇敢にして、死をみることを畏れず」 精神論ばっかで
全然プラグマティックじゃないもんな
補給軽視して飢え死にとか最悪だわ だがミッドウェーで
空母を前に出して、戦艦を護衛したのは
順序が逆だろ! と思った
そこらへんは無能だったな
もっといえば、空爆用の爆弾を対艦用魚雷にその場で付け替えようとして自爆とか
もはや怒るを通り越して呆れる 差別丸出し(笑)
戦争に向いてる人間なんているわけないだろ。アメリカ人でもロシア人でも家族や恋人や自分の為に勝ち残ってるだけだ馬鹿!
爺にもなってそんな事もわからないのか?老害だなまったく >>855
教育って、誰が教育するんですか?
非合理な考えしかしない人たちが教育するのが日本なのに。 >>939
関ヶ原の敗戦で 藩主の島津公が退却するときは
兵士たちが自ら進んで捨て駒になって時間稼ぎをした
美談なんだけど、このスレの今の流れで言うと、ちょっと悪い例になっちゃうな・・・ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。