>>832
擁護というのは「不正や過失が事実としてあった」という前提で
「それでもそうせざるを得ない事情があった」と理解をする立場のこと
連盟と三浦の間に「不正があったか否か」について既に意見の対立がなく
連盟の全面的な謝罪を三浦が受け入れている今の現実において
三浦を、或いは連盟を擁護するもクソもない
擁護という言葉を使うべき状況はもうなくなっている
終わったパラダイムでいつまでも擁護だアンチだ言ってるのが真のアホ
もし、擁護という言葉を使える場面があるとすれば
それは離席という事実にたいして擁護するか否かの違いだけ
そのいずれの立場を取ろうと不正を肯定する事にも否定することにもならない
三浦のウンコがユルかろうが硬かろうが不正には何の関係もないからなw

連盟が明確に不正を否定して三浦に謝罪した時点で全ては終わった話だよ
後に残ったのは連盟が三浦の名誉回復について何をどうするか、できるかという興味だけだね
そこには渡辺が何をするか、も当然に含まれる