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■ヤナギブソンが『あさパラ』で世間に逆ギレ!問題発言!(Joshinの提供)

宮迫不倫報道で、ヤナギブソンが同じ事務所の宮迫を庇い、また芸能村の芸能人には都合の良い勝手な主張を行った。

◆リンゴ「芸人がなんか言うとね、芸人やから庇ってるって言うけども」

◆ヤナギブソン
「いや芸人とかじゃなくって、いつの間にやら不倫とかが凄いネタになるような時代になりましたけど、

それってほんまに誰が怒ってんのかなみたいな。」

◆リンゴ「嫁はまあカンカンやな」

◆ヤナギブソン「勿論奥さんは怒ってますよ。それは今も昔も一緒じゃないですか。」

ヤナギブソンはいちいち間違っていて主張も最低だ。
昔もテレビタレントは不倫が発覚したらCM降板させられている。「不倫は文化」と発言したように報道された石田純一は不倫した訳でもなく2年近く謹慎している。
一方、現時点で宮迫はCM降板もレギュラー番組降板も無い。かなり甘い対応だ。
またテレビタレント(準公人)は特にその影響力の大きさから、一般人よりお手本として要求されるもの。
窃盗(違法)でも不倫(不法)でもテレビが問題視しニュースにしたら世間から不評を買うのは当たり前の話だ。

それをヤナギブソンは都合が悪いときだけ、芸能人に一般人レベルの扱いを求め、一般人が不倫タレントに怒るべきじゃないと主張した。

一般人には言論の自由があるので何を言おうが自由だ。一般人に対して批判するなと言うなら、中国共産党の連中と変わらない。何か上から目線の特権意識があるのではないだろうか。
ヤナギブソンら芸能人には一般人の言論の自由を軽々しく否定しないでもらいたいものだ。

芸能人特にテレビタレントが不倫をしペナルティーが無いなら、不倫は繰り返されるだろう。それが続くとモラル崩壊社会になっていく。テレビが不倫を許しているからだ。

タレントが不倫をする度に世間に「文句を言うな」と逆ギレするなら、不倫容認社会をスポンサーと協力して作っていることになる。 今回ヤナギブソンとJoshinはそれを行った。
【あさパラ提供:Joshin】