0001YG防衛軍 ★@無断転載は禁止
2017/08/12(土) 12:41:22.58ID:CAP_USER9◇ ◇
平畠 「練習終わりますって言ってから皆がバッと帰るわけではなく、最後フニャフニャってなるんですね」
遠藤 「あの時間が一番楽しいです フニャフニャってなった時が一番楽しいです」
平畠 「あれは自由なんですか? いつ帰ってもいいし…」
遠藤 「一応、最後走ってクールダウンして、あとは自由。帰る人は帰っていいし…」
平畠 「やっぱりブラジル人は早いですね」
遠藤 「早いですね〜、早く家族の元に帰りたいんじゃないですか(笑)」
平畠 「そのあとは個人任せっていうか、(練習を)やりたい奴はやっていいしみたいな感じですか」
遠藤 「やりたい奴は練習するし…亮太みたいに誰かと話す奴は話してるし」
平畠 「ああいう時は普段よりも話せるみたいな事ってあるんですか?」
永木 「サッカーの話は、練習終わった後にコーチと話しやすいですね」
平畠 「大事な時間っちゃ大事な時間?」
永木 「大事な時間ですけど…やり終えた、今日は終わったという達成感もあるし」
遠藤 「そんな力入る?」
平畠 「もうちょっと俺行けたな、もうちょっと、あそこいっとったら良かったなみたいな反省ってあるんですか?」
永木 「あります、あります…日によって違いますね」
平畠 「お二人は歳は同じ?」
遠藤 「同じです」
平畠 「今一緒にやってますけど、前から知ってたんですか?」
遠藤 「(永木が)大学生の時に1回練習試合したんだよな?」
永木 「したした」
遠藤 「(自分は)鹿島にいて、その亮太の大学に俺の高校で一緒にやってた奴がいて、それで亮太を(紹介された)」
遠藤 「それの時から、湘南の強化指定選手?」
永木 「大学4年の時だっけかな?」
遠藤 「というのを知ってたんで、亮太の存在は知ってた」