当時は別の意味と捉えていたが、
いまになると、また別の意味になる文章。



そして現在TENNさんの遺骨は、上原のもとではなく彼の実家に置いてあるという。
「TENNのお母さんが上原さんに、“息子の骨は渡せん。うちで預かる”と言うて連れ帰ったんです。
“え? どういうこと?”って聞いたら“あの子、まだ31才やで?
骨なんかもろても、何が起きるかわからんやん。半年後に別の人と入籍するかもわからんし。
それやのにこれあったら足枷やろ”って話しとった」(親族)

※女性セブン2014年10月16日号
https://www.news-postseven.com/archives/20141002_279730.html