現在の女子フィギュアはショートで3-3を飛び、フリーで3-3もしくは2-3を2回飛ぶのが当たり前で
それプラスさらに工夫をこらした助走で飛んだり、手を上げて飛んだりしないと勝てない時代
バンクーバー五輪のキム・ヨナの演技構成が現在全ての女子選手の見本になっている

浅田はショートで肝心の3-3を決められないし、フリーで3-3もしくは2-3を2回成功させたことが1度もないから今のレベルに全く付いていけない
浅田の最高スコア(2014世界選手権、日本開催のご祝儀採点)ですら宮原知子にあっさり抜かれ
技術点でも四大陸の三原舞依や世界ジュニアの本田真凜に抜かれた

浅田がこれまで出した上位スコアのほぼ全てがフィギュアバブルに湧いた日本開催のNHK杯、ファイナル、四大陸選手権、世界選手権、国別対抗
大会スポンサーには電通系のロッテや住友生命をはじめとした浅田の個人スポンサーが複数含まれジャッジも日本側が指名&用意できた接待試合だらけ
技術点の無さを半ば保証された演技構成点でどうにか繕ってきただけでしかない

浅田が全盛期の演技をしても新採点方式で育った宮原知子、本田真凜、三原舞依の3人に勝つ見込みは全く無い
CMでは挑戦やらチャレンジやらキャッチフレーズにしてるけど平昌五輪代表になれる可能性は皆無になったから逃亡し引退した

これが浅田ごり押しメディアがひた隠しにする虚構に満ちた浅田真央の実態だよ