「DeNA4−7広島」(5日、横浜スタジアム)

 広島の松山竜平外野手と安部友裕内野手が負傷交代した。

 松山は初回の打席で「右肩の違和感」を覚え、二回の守備から交代。安部は二回の打席に感じた
「腰の違和感」のため、三回の守備からベンチに退いた。共に試合中に横浜市内の病院に向かい
検査を受けた。診断結果は、6日にも下る。

 松原チーフトレーナーは試合後、「全力でのプレーが難しいので判断しました。
大事を取ってのこと。あした(6日)以降については、経過を見て判断します」と説明した。

デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170805-00000148-dal-base