【テレビ】中山秀征生き残りの秘訣「態度を変えないってこと」…すぐに天狗で、人気下がれば低姿勢になる人を見てきた©2ch.net
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170802-00000065-sph-ent
スポーツ報知
タレントの中山秀征(50)が2日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」(月〜金曜・前9時50分)に出演し、芸能界で長く生き続ける秘訣を明かした。
中山はこの日、23年ぶりにCDを発売し「50歳を機に今までやり残したことをやっていこうと思った」と記念のアルバム発売への思いを明かした。
1982年のデビューから35年。後輩から「長くやるにはどうしたらいいんですかって聞かれる」という。「ブレイクしたことがないから分からない。だましだましやって30年ですから」と謙遜しながら、厳しい世界で長く生き続けた秘訣を「態度変えないってことですかね」と明かした。
人気が出ると天狗になったり、態度が横柄になる人を見てきた。そういう人が人気が下がると低姿勢になる姿を目の当たりにし「態度が変わるっていうことはしたくない。好きじゃない。それだけは気をつけている」と話した。
さらに「スゴイ人たちと一緒にやらせてもらったこと」と志村けん、上岡龍太郎氏、明石家さんま、島田紳助氏らとの出会いを挙げ「本物を若いとき、見させてもらった」と感謝し、こうした大物との出会いに刺激を受け切磋琢磨したことを明かしていた。 昔、東京来てすぐの今田が中山ヒデを敵視していて、番組内で潰しにかかったけどまるで歯が立たなかった、
東京で成功してるのは理由があるんだと納得した、と言ってたな。
中山ヒデもそんな今田を「あ、コイツ壊すつもりだ」と感づいて番組成立させるために大変だった、とのこと。 ブレイクしないことが芸能界で長生きすることの秘訣にってのはわりとガチだと思う
一度流行ってしまうと後は飽きられるだけだから、そこから後は頭のいい人しか生き延びられない
あと態度を変えないことはわりとどの業界にも言えるよね
少し仕事できるようになって下のやつらいじめてたら
20年後そいつが偉くなって仕事貰えなくなったとかいうオチはどこでも聞く 「若手のうちにADと遊んでおけ」
と勝俣は先輩からアドバイスされたらしい >>30
小松の親分ってこういうこと言わないイメージだったから聞いた時はビックリしたわ
相当嫌われてんだね、中山さん >>189
マンピコリンおもろかったな
誰か忘れたけどチンピコリンもおもろかった >>380
しかし、あのわざとらしい感じだけは何年経っても変わらんな 特技:太鼓持ち、上にも下にも媚を売る
こういうイメージ >>415
逆にリハーサルで本番で披露する予定のネタをやれとスタッフに言われて困ってると
面白さ半減するからやらんで良い!と阻止した浜田に感謝していた岸谷五朗 俺が知ってる中では一番初めに韓国押しをしてた芸能人 >>170
それ位の力でゴリ押ししないと枠獲れないって事でもある 天狗じゃない奴が業界用語とか使わないだろ
ツンパでるこんくい 何だかんだでダイスキ、テレビおじゃまんぼう、MMRと代表作も3つあるしな。 >>415
そういうウソをついてはいかん
ABブラザースのほうが後輩で中山たちがそんなことできるわけがない
番組ディレクターがABのほうが有名だから
ダウンタウンがネタを変えろってディレクターが命令してきたんだぞ >>1
余計な毒が無いから使いやすいんじゃね
自分ガー自分ガーって目立とうとするばかりの芸能人の中(それが普通なんだろうけど)、共演者に手柄を渡してガツガツしてるとこを見せないのも関係者に好評なんだろきっと
オモテに出る存在なのに黒子の役割を担ってくれるなら他の共演者にとって美味しいだろうしw
たしか友近も "誰とでもうまく絡める司会者"、とか言って憧れのMCにヒデを挙げとったはず
ただ視聴者的には居ても居なくても気にならない至極ツマラン存在だわなwwキャスターならともかく、タレントとしてはホントつまらん 20数年来のパトロンは覚せい剤で逮捕歴のある住吉会のフロント企業の元社長
中山秀の太鼓持ちエグくて草生えるレベル 奥さんは宝塚史上に残る絶世の美女
内助の功もスゴいよ ナベプロ芸人を象徴してる凡人さだよな
これと恵がトップ2で次が大木とかなんだから >>1
森脇健児という悪い例を身近で見て来た影響か。
この人と勝俣は上手い事生き残っているわ
面白くはないけど嫌いでもない。 >>541
凡人そうだから使いやすくて生き残れるんじゃないかな >>543
勝俣は自分の番組持たせてもらってないし 何だかんだいっても晩年の頃はナンシー関も認めてたんじゃないかな
37 :ナンシー関 投稿日:04/03/22 13:50 ID:B/OUF64I
そんなわけで、急死である。いきなり誰のことかと思えば、なんと私だ。
いやー、参ったね。まさか自分が死ぬことになろうとは。
それにしても、これほど意外でありながら必然性を兼ね備える急死が他にあろうか。
私の急死にはツッコミどころが多過ぎる。その9割5分はデブ関係だが。
思えば年末進行の最中に思い切りリンパを腫らした。あれは
私のニブい体が、最後に発したSOSだったのかもしれない。
見た目に目立つようなこともなかったし、ついつい軽視してしまったのがいけない。
元々輪郭なんてあってないような顔立ちだったもんな。いや、私のことだが。
やり残したことなんて、そもそも余力が全力だった私にとって
あると言えばいくらでもあるが、ないと言ってしまえば1個もないのだ。
週に何度も、私はオチを考えて生きて来た。これはもちろん書き物の中での話だが、
森繁より先に逝ってしまうことをもって、私の人生のオチとしたい。
先に逝くことが勝ちなのか負けなのかはおいといて。 実際夕にゃん時代の序列は
1パワーズ
2ちびっ子ギャング
3ABブラザーズ
4B21スペシャル
5ピンクの電話
6ウッチャンナンチャン
7ダウンタウン
だった
しかし番組ってのは、その番組に浸かるとキャラクター化し番組が終わると使い捨てに陥ってしまう
ある意味使い捨てを見越してたのかもしれないが
ダーイシがインタビューで
「ウッチャンナンチャンを切ったのは私の失敗だった」
というように、テレビマンからしたらダウンタウンやウッチャンナンチャンの駆け出しをみたら
とても売れるビジュアルには見えなかった
が、彼らには蓄積するだけの努力やセンスがあった
だからこそ段階を踏み、少しずつ上り今を勝ち取ったいうことだ ゆうゆをヤリ捨てたヤツか
AKBでいうと公然と柏木ヤリ捨てたぐらいのインパクト シューイチで特集くんでもらってたけど
彼は愛されてるんだよ。
テレビマンとか業界人だけには。 >>517
要はトップを狙わない浮遊術だろう
お笑いではないが山瀬まみや井森美幸なんかもそういう手合いだとは思う
2番手以下だとでないスキャンダルもトップだとあふれだしかねないを体現したのが島田紳助
そういうこと 実際に会ったことなんてないけど、画面越しにはずっと変わらず嫌なやつだよ ネプチューンが売れたころによく先輩の中山ヒデがスタッフへの礼儀とか遅刻にうるさいって文句言ってたな
まあ本人のためでもあり、調子乗ってる後輩をちゃんと教育してますよ
っていう周囲や上へのアピールでもあるだろうけどそのへんの処世が上手いんだろうな 昔、服装を参考にしてた。
何気に若者向けなオシャレだったよね。 82年デビューいうことはダウンと同期?
今田‼ 何生意気な態度取っとるんや 秀ちゃんに謝れ‼ 中山も天狗だったくせによくいうわ
静かなるドンやってたときに誰かれ構わず俺を三代目と呼べだの
総長扱いしろとか言って顰蹙買ってたじゃん
それでも干されなかったのはナベプロのおかげのくせに 西条昇「でも第3世代って消えないな。消えた芸人数える方が少ないからな」
植松「ラママでウッチャンナンチャンが初めてショートコントみたとき、第3みんな生き残るのはよくわかった
華があるんだよね
赤信号にはなかった」
西条昇「当時って上はドリフや萩本欽一がフェードアウトし漫才ブーム組もビッグ3に確立され、新しいお笑いがでる環境の中で、テレビマンやプロダクション連中も泥臭いお笑いよりおしゃれ追求型を目指した
それの完成系が夢であえたらだろうな」
植松「土屋さんは、日テレで笑うんだってばをやったけど短命だったのも、時代がおしゃれ追求型を求める流れだったんだろうね」
西条昇「佐藤さんのうまかったのは、そこに当時一番人気だった中山秀征くんのABブラザーズやヒロミくんのB21スペシャルではなく、おしゃれとは全く正反対だったダウンタウンやウッチャンナンチャンを起用したことに尽きる
あれからだよね
彼らがおしゃれに見られる様になったの」
植松「武道館で企画ものでもライブしたとき感慨に吹けましたよ」
西条昇「で、彼らがすごかったのは、そこで止まらずにゴールデンの冠番組を獲得し、で異業種のドラマに進出しさらには歌を出してミリオンヒットをだし紅白出場
これはビッグ3にもなかった偉業だよな」
植松「そういう仲間がいたからこそ、ホンジャマカや中山秀征くんは司会業に転身し成功したんだよね」
西条昇「ヒロミくんが、うちらは孤高で群れなかったけど
互いにライバル意識して切磋琢磨する世代としたらNo1だとは思うって自負してた」
(高田文夫監修 笑芸人から) >>321
福留は生放送で怒鳴り散らしてんのバッチリ流れちゃったもんなw 金の玉手箱という深夜の音楽番組では毒吐きまくりの面白い人だったな 似たような感じで売れてたのが森脇や吉村、その辺のこと言ってんのかな この禿は自分だけ売れた為に相方捨てた屑だろw
何が変わらないだ反吐が出るわ
早く消えて欲しい奴の1人こいつが出てる番組は即チャンネル変えてる >>549
お前の例えはいつも古いんだよこの野郎
どう考えても40中盤だろお前 吉村って和田アキ子の下にいて何の助けもやく消えたな なんで?田中義剛は事業始めたけど >>562
あれは天狗ではない
あの役が超・お気に入りで周囲の人にそう呼んで欲しかっただけ
まぁ迷惑である事に違いはないんだが この人、東京ラブストーリーのカンチの上司役の時から何一つイメージが変わらない この人やホンジャマカ恵が司会だと、もれなくB級感が漂う おまんこクラブのゆうゆをヤリ捨てして、タカラジェンヌと結婚した男。あと、嵐を呼ぶ男をテレビでリメイクして、金にモノ言わせて「裕次郎さんにそっくり」て言わせた男。 >>54
あれ、ナベプロ制作だからな。ドレミファドンから続くナベプロ枠w >>29
芸能ライターになったみたい
三谷幸喜のインタビュー本とか書いてた
読んだけど、インタビューめちゃくちゃ下手糞だった
読者が聞いてほしいことを、松野が勝手に「忖度」して、「これが聞くのをやめよう、と思った」とか
ABブラザーズは、中山だけじゃなく、こいつにも問題あって解散したんだなあ、と
改めて思わせるような文章だった >>79
ナンシー関が何故ありがたがられてるのか当時から良く分からなかったから。
今で言うマツコみたいなもんなのかな?
今でも時々
「ナンシー関が言ってたけど」「ナンシー関が褒めてた」
とかの書き込み見ると「だから?」ってなるわ。 幸せ家族自慢で、中山だけは変な弄り方されて笑ってるよな。中山は器がデカイ
面白くないだけ(笑) >>567
ヒデは大嫌いだったがイエモン回は永久保存版でおもろい 吉田栄作は確かに生意気だったけど
別に人気出て天狗になったわけじゃないからな
もともとの性格だからな 北野誠が1度だけ秀主催のお花見に行ったって話をしてたけど
気の使い方が凄いって言ってたな。
(テレビで)長く使われてるのも分かるって。 >「スゴイ人たちと一緒にやらせてもらったこと」と志村けん、上岡龍太郎氏、明石家さんま、島田紳助氏らとの出会いを挙げ
志村けん「秀ちゃんと仕事したこと、あったっけ?」
上岡龍太郎氏「知らん」
明石家さんま「せやったか?」
島田紳助「記憶にないわ」
小堺「覚えてるよ」 一般的には中居とか上田とか挙げるだろうけど実はこいつが一番司会上手い >>575
当時必死に観てたのにこの人出てたの全く記憶にないわ
リカの上司が西岡徳馬だったのはしっかり覚えてる
まさか笑ってはいけないに出るとは想像も付かんかったわw やっぱ、中山ヒデさんも1回くらいはホモ枕の経験とかあったのかね… >>22
若い頃から浜ちゃん大物しばきまくってたな
昔巨人師匠がトーク番組でこんなやり取りしてた。
「最近急に人気出てきて年長者に対する態度が変わってきた奴がいたから注意した。」
「誰?ダウンタウンか?」「あいつらは出てきた時からあんなんや。」
最初から通せばいいのか。 ドン、今度高崎イオンでミニライブやるんだよね
お膝元なんだから藤岡のフィールでもやればいいのに こんなの事務所の力が強いだけじゃん
他事務所なら間違いなく消えてるてか出てこれてもない 大事なことかもしれないけど、だからといって中山みたいな何話しても面白くもない人間をスタッフ受けだけで採用するようなテレビも問題だと思う
才能なくても世渡り上手ならOKって >>596
群馬では絶大な支持を得てるのか?
田中義剛は青森と北海道で押し付け合ってた。
ゆうゆとはお似合いだったけど
宝塚の娘役を選んでガッカリした。
失敗はしてないが、成功もしてない男。 グンマーといえばボウイ、バクチクそしてヒデユキ
結構アーティストが多いのが意外 中山道は好きだったよ あれ以来まともにみた事ないけど この人って元ボクサーだよね。
黄金の左。
見た目弱そうだけど確か凄い強い王者だよねこの人。 >>595
似たこと巨人が言ってたな。売れて態度変わるヤツが大嫌いだ、
ダウンタウンは浜田は裏では昔から今でも礼儀正しい。松本は売れる前から天狗だった、と。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています