【芸能】アンジェリーナ・ジョリー、監督作品のキャスティング非難について反論 [無断転載禁止]©2ch.net
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アンジェリーナ・ジョリーが、カンボジア内戦を描いた新たな監督作『First They Killed My Father』(原題)のキャスティング過程について擁護している。
「Vanity Fair」誌に、同作のキャスティング担当者たちがカンボジアの児童養護施設やサーカス、スラム街にある学校などで主役のルオン・ウン役を演じる子どもを探した過程が書かれ、それを巡ってアンジェリーナは非難を受けていた。キャスティングの過程では、お金がテーブルの上に置かれ、子どもたちはお金が何のために必要なのかを考えるよう促され、その後お金が子どもの手元から奪われたという。
同誌でアンジェリーナはこう説明している。「(最終的に主役に抜擢された女の子)スレイ・モックは唯一、お金をとても長い間見つめていた子だった。そのお金を返すように言われたとき、スレイの感情があふれ出たの。あらゆる気持ちがあふれ出たのね。そのあと、そのお金を何に使うつもりだったか聞かれると、スレイは自分のおじいちゃんが亡くなったのだけど、きちんとしたお葬式をするお金がなかったって言ったのよ」。
カンボジアからマドックス君(15)を養子に迎えているアンジェリーナは、今回そのキャスティング過程について明確にし、その際行われたゲームは「実際の映画のシーンを踏まえて、即興する練習だった」と「HUFFPOST」に声明を述べている。「オーディションから始まり、製作を経て現在に至るまで、子どもたちの安全、快適さ、健康を気遣ってきました。子どもの両親や保護者、子どもを守るための仕事に就いているNGO、そして医師団も常に全員が必要なものを得られるよう、毎日居合わせました。何よりも彼らの国の歴史において辛い時代を描く作品に参加することで、いかなるかたちでも傷つく人が出ないように細心の注意を払いました」。
「私は実際の映画のシーンを踏まえて即興する練習が、本当のことだったかのように書かれたことに対して腹立たしい気持ちです。オーディションで本物のお金が子どもから奪われたということは間違いで、腹立たしいことです。もし本当にそんなことが起こっていたとしたら、私は激怒したことでしょう」「この映画の焦点は、戦争下にある子どもの恐怖に注意を向け、彼らを守るよう立ち向かうことなのです」。
http://s.cinemacafe.net/article/2017/08/01/51479.html ブロークンに出てる日本人俳優の名前なんだっけ?
宇多田のラップ曲に出てるのにちょっと似てる人 >私は実際の映画のシーンを踏まえて即興する練習が、本当のことだったかのように書かれたことに対して腹立たしい気持ちです
あ^こいつ何が問題かわかってないサイコパスだ
練習だからセーフじゃねえんだよキチガイ >>1
リベラル博愛主義者って結局は自己愛が強いだけで
弱者に対する思いやりとか皆無だからな 役者としての訓練をなにひとつ行っていない
ガチの素人を相手にコレやっちゃマズイだろ
子供は傷つくわ ペット感覚、そんな指摘は酷すぎると思ったこともあったが・・まぁな 女性とか母親って無償の愛とか女に都合よく思わせようとするけど
児童虐待が一番酷いのは母親だからな 結局、自分は上位から見下した態度なんだよ、養子にしてもそう、こいつは損得勘定で全て判断してる 採用されたこの子はともかく、不採用にされた子達はどう思ったんだろね 児童養護施設とかスラム街の学校で、ずいぶんエグいことやったんだな
欧米人の考え方ってようわからん 東京】観光客が歌舞伎町で売春 中国人やタイ人ニューハーフが小遣い稼ぎ[7/31] どんな綺麗事を言おうが博愛主義を装おうが、他国が日本に対して反感を抱くよう、差別的な意図をもって映像作品をリリースした事実は消えない >>17
相手の感情に配慮せず、自分の目的と利益のために徹底してドライな対応
合理的といえば合理的なので、ビジネスライクな欧米人らしいといえば納得できる
が、人権だの子供のためだの慈善事業にとりくんでる奴がやるこっちゃないわな
結論、アンジェの言う善意ってビジネス目的なんだなと 即興の演技を見るにしても子供の目の前に現生を積むのは下衆すぎる >>16
不採用の子の心のケアまでしてんのかね
もしくはその子達がそのお金でしたかったことを叶えてやったのかねぇ
そのまでしないとこのオーディションは白人が貧民の頬を札束で叩いたような仕打ちだわ
アンジーきっしょ アンジェリーナつうのがどんな奴か知らんがアジア人を相当下に見てるな。舐めてる。先ずは自分の祖国のアメリカの歴史を映画にすべきだろ?なんでアジアなんだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています