ヒッデ

今井氏は聴覚障害者の息子を懸命に育てている「働くシングルマザー」という立場が有権者に受け入れられていた側面があるが、
同誌では元カレ男性の知人が「育児をまともにやっていなかった」と証言。
選挙出馬前くらいから自宅を空けることが多くなり、元カレ男性と母親に子供を預けっぱなしで2〜3週間も家に帰らないことがあったという。
元カレ男性は今井氏の子供を可愛がっていたが、あまりに任せっきりだったために「俺は息子のシッターか」と不満を抱くようになり
、破局につながったそうだ。