>>736
>>779
たのしいかたのしくないかというよりも、将棋関係者とはまったく関係のない、ひととひとの関係がつくれる場所があった方がよいだろうと思います。
自分の生きる場がひとつじゃない方が、一方がうまくいかなかったときに他方でくつろぐことができるかもしれない。
それが、中卒で将棋1本になってしまったらスランプなどになったとき逃げ場がない。
同級生たちの顔ぶれはあまりかわらないかもしれないが、いろんなひとと知り合いになったり、ひとまじわりしたほうのが結果的に将棋にもプラスになるのではと思う。
そして、むかしを振り返ったときにやっぱり高校にいってよかったな、たのしかったなとなるのではないでしょうか。