Jリーグが公式サイトで発表しているトラッキングデータのここまでを1試合平均で比較。走行距離は鳥栖が117・314キロメートル(KM)でトップ。スプリント数は176・7でG大阪がトップだった。現在首位に立つC大阪は走行距離では7位、スプリント数では6位に入った。それぞれの項目のランキングは以下の通り。
◇走行距離
(1)117・314KM 鳥栖
(2)115・574KM G大阪
(3)114・583KM 札幌
(4)114・314KM 清水
(5)114・239KM 仙台
(6)113・916KM 柏
(7)113・911KM C大阪
(8)113・580KM 磐田
(9)113・238KM 横浜M
(10)113・154KM F東京
(11)112・574KM 大宮
(12)111・933KM 新潟
(13)111・237KM 甲府
(14)110・971KM 神戸
(15)110・965KM 広島
(16)110・892KM 浦和
(17)110・198KM 鹿島
(18)109・986KM 川崎
◇スプリント数
(1)176・7 G大阪
(2)175・8 F東京
(3)170・5 柏
(4)170・3 鹿島
(5)168・3 新潟
(6)166・8 C大阪
(7)164・7 神戸
(8)164・2 神戸
(9)162・0 鳥栖
(10)160・6 仙台
(11)158・6 大宮
(12)156・3 清水
(13)155・5 浦和
(14)154・0 磐田
(15)152・6 横浜M
(16)152・5 札幌
(17)144・9 川崎
(18)122・8 広島
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