動物を愛するとか、護ろうとかは個人が好きにやればいいこと

法律や社会の仕組みとして、必要なのは
それぞれの動物の特性を良く知り、適切な運用を行う事

愛するという感情や、護るという一方的な行動方針は
不要と言うよりむしろ有害

「先進国病」を患っている人には理解できないかもしれないけど
「愛護」はもう一周回って古いんだよ