父の死に対する供述が二転三転する中川翔子

2005年、父を思い出して泣く事はないですね・・・ほとんど家にいませんでしたし(笑)
父の祖父が、父代わりで今でも祖父の事パパと呼んでます

2006年、ゲームをしてる時に父親が死んだと母に聞かされ「ふーん」と思った

2007年、父を思い出すと涙が出るから考えないようにしてるんです。私の手を握った
瞬間、亡くなった父・・・今でも忘れられません。
しかも死んだ時刻に時計が止まった

2008年、死んだ父親からメールが届いて今も大事にしている

2014年、不思議に、父の歩いたいろんな足跡に巡り会いながら辿って来た。
これからもずっと生きた証は残る