松居一代「男友達を取った同級生を殴打」の高校時代

1996年に船越と出会い、 2001年に再婚する。京都の撮影所に毎日弁当を届けて愛を育んでいたが、
松居が番組で「年下の恋人がいます。名前に一のつく人」と自ら交際を明かし、
既成事実を作っていった。
船越家の全員が反対するなか、松居が“押し倒した”格好だ。

「男関係は、常に誰かしらとつき合っていたようだった。
自分のボーイフレンドを横取りした仲のいい友達を放課後に呼び出し、
殴って泣かせたという話を聞いたことがある。
その結果、友達が離れていき、卒業するころはひとりぼっちだった」

「自分のプラスになる相手とばかりつき合っていた」(高校同級生Cさん)
http://news.livedoor.com/article/detail/13351264/