【特撮】アンヌ隊員・ひし美ゆり子、ウルトラ警備隊ポインター号の秘密を暴露 [無断転載禁止]©2ch.net
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2017年7月17日16時59分 スポーツ報知
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放送開始50年を迎えた「ウルトラセブン」でウルトラ警備隊のアンヌ隊員役を演じた女優のひし美ゆり子(70)が17日、神奈川県のバンダレコードららぽーと海老名店でミニトーク&サイン会を行い、
ファンの支持がいまだに高い警備隊の特殊車両ポインター号について「いつ故障するかわからないほど“爆弾”を抱えていて、みんなでしょっちゅう押したりしていた」と、当時の撮影秘話を披露した。
また、近日中に初孫が誕生するプライベート話にも触れ、「私の生まれ変わり」と笑顔を見せた。
このイベントは、円谷プロ、株式会社アイ・ヴィー・シーの協力のもと、株式会社玉光堂がウルトラマンシリーズとコラボしたシニアグラス「ローガングキョウ」を発売を記念して行われた。
アンヌ隊員も「年のせいかよく見えなかったりするけれど、老眼鏡なのに遠くもよく見える〜」とPRした。
「ウルトラセブン」仕様にはメガネの柄の部分にウルトラセブンのシルエットが描かれ、フレームは黒とべっ甲の2色を用意。
このほか、「ウルトラ警備隊」仕様や「ウルトラマン」「ゼットン」「バルタン星人」「科学特捜隊」仕様が用意され、それぞれのキャラクターをイメージした配色になっている。
度数も+1.0から2.0まで全4種。台紙イラストは放送当時に描かれた原画を使用、玩具のパッケージをほうふつさせるブリスター仕様で復刻されており、マニアの心をくすぐる逸品に仕上がっている。
価格はスクエアタイプが1980円(税別)、ウエリントンタイプが2980円(税別)。
スポーツ報知でも、放送開始50年を記念して特別号(タブロイド判32ページ、オールカラー、税込350円) を発行。
(続きはソースをご覧下さい) 新マンは怪獣の造形に差があるわ
グドン、ツインテールなど秀逸なのもあるんだが
ゼットン2代目、バルタン星人Jrなどはお粗末 >>613
だから終わりと始まりが凝縮さてるんだよ
序盤で頂点に達して後半は出がらしみたいに質が落ちた
11月の傑作選みたいのもあったけどね
最後の輝きだと思う
新機軸を打ち出そうとしたAは設定を生かせずにグダグダになり、開き直ったタロウでウルトラの呪縛からようやく逃れることができたが、焼け野原みたいに後には何も残らなかった
レオやる意味あったんかと >>613
やっぱり放送後期はだんだん予算かけられなくなるのかねぇ
ほんの1ヶ月後のベロクロン、カメレキング、バキシムあたりは素晴らしい造型なのに >>607
オレもあの前後編はウルトラシリーズの最高到達点だと密かに思い続けている
しかしそれを口にすると総括されちゃうので言えない
マニアは故郷は地球やノンマルトの使者こそ最高と言う
オレはああいう辛気臭いのは苦手 >>612
ウルトラセブンが始まりウルトラマンレオが終わるまで「子供騙しを謳った大人のつみき遊び」が続いた >>292
前奏とメインテーマの間に数秒の間がないからやり直し >>612
まあ確かに暗い話が多いかもしれないが、郷を筆頭に隊員や坂田兄妹の俳優に魅力があったなあ
上野隊員が特に好きだった ワンツー スリフォー ワンツー スリフォー ワンツースリフォ セブン♪
この音楽かっこよかったなぁ
フォースゲイジオープン どの話が最高傑作かどうかは、人によって評価が分かれるだろうが、
新マンのアレが最欝作品だということには、異論はあまりないだろうなぁ… >>617
故郷は地球やノンマルトも傑作かもしれんが、あくまでも本流があっての変化球的な作品なんだよね
ウルトラマンは直球勝負の科特隊出撃せよや怪獣殿下、セブンはマックス号応答せよやセブン暗殺計画みたいなのが本来の作品の方向性を最も体現していたと思う
新マン第五話六話が凄いのは、マンの怪獣が普通にいる世界観ともセブンのSF的世界観とも異なり「現実に怪獣が本当に現れたらどうなるか」を一般市民や軍的対応の視点で初めてキッチリ描いたことにあると思う
そしてこれはまんまシン・ゴジラなんだよね
「特別でない普通の人間がウルトラマンになった」という設定を見事に活かし切ったという点でも帰ってきたウルトラマンのマスターピースと言えるエピソードだと思ってる
ウルトラシリーズ全体を通して見ても出色の出来だ >>568
そのボンネットの上で飛び跳ねてたガキ、俺だよw
ポインターの上に乗って撮った写真がある
いや、俺だけじゃなくてみんな乗って飛び跳ねてたけどね
展示物と言うより、舗装されていない泥の上にスクラップみたいに放置されてた。
怪獣の口から入って行くとウルトラ警備隊の基地になってて
その入り口の怪獣の歯もガキに蹴飛ばされて抜けてたなw >>616
せやね
ベロクロンやバキシムなど格好よかったな
ジャンボキングなんかは苦手 >>623
埋められるやつ?
あれ思い出すと悲しくなる。
違うのかもしれないけど。 >>85
街中でポインター見たことあるが、コレだったのかな@千葉市 >>610
公園にポインターで乗りつけたウルトラ警備隊に子どもたちが群がってるのはいいけれど、ポインターの上に乗っかったりしてるのはいかがなものかと子供心に感じたよw 帰ってきたはシュールな飛びぬけた話が多い。
子どもホームレスもあの時は何も思わないけど確かにやばいな今だと。 >>624
ジャミラやノンマルトが変化球なら新マンでは怪獣使いと少年もファン多いが変化球だな
確かにグドンとツインテールは面白いわ
シン・ゴジラの話が出てるが監督の庵野は帰ってきたウルトラマン好きなんだよな >>352
気絶したミニスカート姿の石黒夫人を抱きかかえて列車から運び出すシーンは
ス ロ ー モ ー シ ョ ンで再生しました >>633
それまでの「ウルトラマンが現れて物語を終わらせる」というパターンでは、市井の人の危機はあくまでもサスペンスの一要素に過ぎず、ご都合主義的な解決に終始していた
しかしこのエピソードではウルトラマンは前半で敗れ去ってしまい、人間側の事態に対する切実な対応がストーリーの主軸となる
「いざとなったらウルトラマンが現れてなんとかしてくれる」という長官の希望的観測が見事に打ち砕かれるところは初代ウルトラマン「小さな英雄」でのイデの疑問を発展させてその先を描いたものだ
郷の人間としての葛藤など人間描写の部分も物語にリアリティを与えている
帰ってきたウルトラマンは第一期ファンからすれば複雑な思いの交錯する作品ではあるが、第五話六話は今見てもドラマとして真に迫ってくるものがある
怪獣にスパイナー(核兵器)使用を迫る長官=シン・ゴジラのアメリカ及び多国籍軍
ギリギリの状況で東京と市民を守るために決死の覚悟で怪獣に立ち向かうMAT=東京と日本を守るためにヤシオリ作戦で乾坤一擲の大勝負に出る巨災対
シン・ゴジラは帰ってきたウルトラマンそのものだね >>352
第二話「緑の恐怖」の家政婦のしずちゃんが抜けてる >>638
ひし美さんは森次氏が嫌いだからそれはない。 >>75
カラス...
なぜ鳴くの...
カラスは
や...ま...に......
ギャアアアアァァァァッ! ツインテールのデザイナーは撮影前にグドンのエサという設定がついてぐんにょり
デザイン業からは手を引いた
設定と違って実際の映像では1人で新マンを倒せそうだった強敵なのに >>568
あったあった
怪獣は触るとボロボロちぎれたりした >>40
当時の写真見ると、広瀬すずの上位互換だなw
ひし美さんのほうが断然かわいいがw >>73
母はあの顔立ちだが、レッド族の血筋
セブンの実母はウルトラの母(マリー)の実姉
つまりセブンとタロウは従兄弟にあたる あれ撮影用でロープで引っ張って動かすつもりだから車体だけでエンジンついてなくてよかった
というのがなんかの手違いでエンジン外してない状態できちゃった
今更外すのも手間だからそのままだけど動かすときエンジンの分余計に重かった >>616
新マン終盤は怪獣と宇宙人がタッグで出ていたので予算はむしろ潤沢な方
スタッフと時間をエースに取られてたんじゃないかな
あとムルチの責任取らされてメイン脚本の上原氏が干された後の脚本のgdgdは言い訳しようもない >>148
元祖ウルトラヒロイン、フジ隊員こと桜井浩子
昭和ウルトラヒロインで一番のグラマー、ひし美ゆり子
ロングヘアが一番なのに、ショートでパーマヘアになってしまって魅力半減の丘隊員こと桂木美和
ウルトラ初の変身ヒロインなんだけど、同僚の美川隊員のほうが実は綺麗だった、南夕子こと星光子
戦闘機で出撃して、被撃墜回数ゼロのZATの隠れたエースパイロット森山隊員こと松谷美代子
一番下、違うだろwww ポインターの種車は廃車寸前のポンコツなのは特撮ファンの間では結構有名な話だと思っていたが,…。 TAC隊員・南夕子はいけてなかったけど、月星人・南夕子は美女。 カメラマンをのせなきゃいけないからその度にエンジン取り外しが面倒だから
いい出物があるといわれて撮影用だから三分だけ動けばいいと
つかまされたやつの方だったかな ポンコツなのにカッコイイってポインター余計カッコイイじゃん >>548
>圧倒的じゃないかアンヌ隊員
お前リアルで見てないだろ
アンヌ以外の隊員はイマイチの写真ばかり選んでる
実際の番組見たら、タロウの森山隊員が一番カワイイよ >>654
>TAC隊員・南夕子はいけてなかったけど、月星人・南夕子は美女
だよな
ヘルメットみたいなおかっぱ頭ですいぶん損してる
ロングヘアでウルトラ父と餅つきやってるの見たとき
こんなに綺麗な人だったのか、とビックリした >>141
25にもなって世界は自分を中心に回ってるとか思ってる? 南夕子は子供の頃好きだったが今となっては理由がわからん
他は例えばザンボットの恵子とか理由がわかるのばっかりだったんだけどな
しかしセブンから数年でウルトラシリーズって劣化したよなあ
タロウなんてモチロンだぜ
レオは見たことなかったから最近見たけど敵のボスを倒したのは近所の小学生だったのには驚いた
小学生が袋叩きで倒してレオが地球の未来を託して終わり
託された小学生も困っちゃうなだよ >>662
>セブンから数年でウルトラシリーズって劣化
「帰マン」から製作予算が激減してるからな >>663
それでもスペクトルマンあたりと比べれば倍ぐらい違うのでは?
それに作れば作るほど負債が増えて首が回らなくなった第一期と比べれば、
製作ブロとしてはよほど健全 帰マンの再評価は庵野の功績だな
それ以前はウルトラシリーズはセブンまでという空気が支配していた >>665
怪獣使いと少年は特撮にそんなに詳しく無い俺でも30年以上前に知ってたぞ
多分アニメックというアニメ雑誌の池田憲章の連載で知ったんだと思うんだけど
帰って来たウルトラマンは怪獣の造形は悪くなかったしそれ以降のシリーズより当時から認められてたよ
ザウルトラマン、80は謎だったなどう見ても成功しそうに無いじゃん >>668
帰マン以降は子供向けというのが当時の風潮
怪獣使いも評価が高いというよりはマニア向けという感覚だろ
マンのような爽快感もセブンのようなクールさもなくて気持ち悪いから
出てくる鮭怪獣のカッコ悪さも連れ立ってなるべくノータッチにしておこうと忖度されてた >>668
帰ってきたウルトラマンの前半は怪獣の造形もかなり良かったよね
このスレで既出のグドン・ツインテール以外にもキングザウルスV世やアーストロン等は
初代ウルトラマンの怪獣の水準に達していたと思う >>633
自主制作で「帰ってきたウルトラマン」撮ってる(主演もしてる)くらいだからな。島本和彦の「アオイホノオ」でもやたら新マンのポーズにこだわってるシーンが描かれてたし。 >>662
Aやタロウのメインライターだった田口や石堂が「子供が見るものだから子供に馴染みがあるものを」って昔話をコンセプトにした怪獣やエピソードを多用したんだけど、完全に子供をナメたストーリー作りをしていたからあの頃の作品には見るに耐えない駄作も多い。 前半ならタッコングやシーゴラス、ベムスター
後半だとブラックキングやコダイゴン、プリズ魔のわけの分からなさも好き >>673
Aでも北斗が歯医者に行く話とかはセブンの雰囲気に近いよね
当たり前だが脚本や監督によって全く印象が変わる スポ根にホームドラマと橋本イズムの帰マンなんか
全然面白くないわ >>636
リアルタイムで初代とセブンを見てない帰ってきた世代の手前勝手な後付解釈はいらんよ
帰ってきたは設定もストーリーもデザインも造形も全てが安っぽくて当時の小学生はすぐ見なくなった
特撮が完全に幼児向けになったという点ではエポックメイキングだったなw >>636
MATの武器はそれまでの光線系の化学兵器と違って
実弾とかバズーカが多くて、余計に戦場のような雰囲気があった お前らの意見を要約すると、最高傑作はダーク・ゾーンでいいんだな?
俺は第四惑星の悪夢だけど 俺はプレイガールで初めてひし見ゆり子を知った、
ウルトラセブンに出ていたのを知ったのは小学生の時のセブンの再放送の時。
俺はポインターよりマグマライザーに惚れた。 >>622
フォースゲートな
檻から出るんじゃないぞウルトラホークはw
ちなみに親父が英語の教師だったから英語も意味も全部知ってた 朝鮮は1300年間も中国の属国であり、若くて綺麗な娘たちは中国に献上されていたので、
女性が足りず近親相姦が繰り返されてきた。
遺伝子レベルで見ても「父と娘」「母と息子」が結ばれないと出来ない遺伝子が多数見つかっている。
韓国人が食糞したり、国民の70パーセントに精神障害(火病)が見られるのもわかります。
umiushiakai←ドイツで人類のゲノム解析やってる大学教授の話。
朝鮮民族は近親相姦の物と思われるゲノム上の痕跡(修正不能)が多すぎて、
他の民族では考えられない異常な近親相姦を民族として繰り返していたと思われる。
あまりにショッキングで常軌を逸した内容なので、そのゲノムの発表は出来ない。
また、朝鮮人男性の40%に発症すると言われる統合失調症も、それが原因である可能性が大きい。
とても異常な民族と言わざるを得ない。
http://dl4.gerugugu.com/F-DATA/D-MZoGB1178780777/MZoGB1178780777.jpg >>685
マグマライザー、ハイドランジャーとか懐かしいわ ヒロセすずの上位互換美女がなんでポルノ堕ちしなきゃならんかったん >>450
その手の話って昔の人からはよく聞くけど、最近の人からはまったく聞かないよね >>691
超8兄弟にハヤタの娘と坂田アキちゃんの娘と一緒に出てたけど
一人だけレベルが… >>626
まいったなあ、ここで再会出来るとは。お久しぶりです。(^^)
そうそう泥の上だった気がする。
僕は飛び跳ねてるおにいちゃんたちを横で見ていただけだけど。何人も乗るからボンネットが凹まないかちょっと気になってた。
怪獣の口から入ってね。 多分、「帰ってきたウルトラマン」をメインとしたイベントじゃなかったかな。
>>644
でね、ドドンゴの足に触ってたら一部がボロっと、取れちゃったんだけど、うわ怒られる!と思って咄嗟にポケットに隠したんです。
そのまま持って帰って宝物にしてました。(^^) >>633
あ、俺ゼネプロの帰マンTシャツ持ってるw
5話のラストを庵野が描いたヤツ >>678
歴代防衛チームの中で、最も自衛隊に近い描写だった。 >>679
第四惑星とか盗まれたウルトラアイとか、後期の低予算路線面白いよな ウルトラセンブの再放送やってるよ
テレビ神奈川で... なぜか帰って来たウルトラマンの話題が多いな
セブンと言えばキングジョー
帰ってきたならベムスター >>677
スマンが俺はリアルタイムで初代マンとセブンを見ていた世代だ
つまり筋金入りの第一期原理主義者だ
複雑な想いが交錯するというのはそういうことだ
あと第二期は意外に特撮のレベル高かったりするぞ
怪獣のデザインや着ぐるみは流石に第一期前半からするとイマイチかもしれんがな
食わず嫌いせずに暇があったら是観直してみることだ
>>678
バキュンバキュンってやつね
最初は何だかなあと思ったけど、あれはあれで実戦感があり一定の説得力があるよね 個人的に光学系武器にあこがれたわ
初代のスーパーガン、マルス133、スパイダーショット
セブンのウルトラガンなどが好きだったなあ プルーマの回だったかな
子供が敵で、アップで目が光ったりしてなかったっけ
内容は覚えてないけど強烈に怖かった記憶が >>700
MATは戦い終わった煙の中から一人一人姿を見せて来るって印象あるな
とにかく迎撃チームがきちんと描かれているというのはかっこいい
根上淳じゃない方の隊長が優しくて物凄く頼りになる
黙ってると相手全滅させちゃうキリヤマや、すぐ癲癇起こす名古屋章なんかより
上司にしたい隊長だった >>707
憧れたね
あの時代はそういったものが夢と説得力を持ちえていたんだと思う
帰ってきたウルトラマンの頃はそういう幻想に対してあまり夢を持てなくなっていた時代だったように思う
だからウルトラマンや怪獣から神秘性や神格性みたいなものが失われ、ウルトラマンはより人間に近い属性になった
結果人間ドラマの方に重点が置かれることになった
これを堕落と捉えるかどうかだね
リアルタイムでは堕落としか思えなかっけど、今見ると時代の空気を反映していたんだなとまた違った感慨があるよ >>709
それだギャーーース!!!
今見ても怖えええええええ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています