松居一代さんは黒い社会と闘っています。船越氏のバックは黒社会ですから、週刊誌もテレビも黒の一員として総力挙げて松居さんを非難しています。
コメンテーターはおそらく自己嫌悪に陥っています。事実や真実をごまかして、指示されたデタラメ発言を余儀なくされるのですから、誰でもいやになります。
自分の意見を素直に表現する人は孤立させられる社会になりました。コメンテーターは与えられた台詞を鸚鵡返しに喋る九官鳥です。
TBSと日テレは絵コンテをやめて、松居動画を使用しはじめた。黒社会の指示のまま喋る大型の九官鳥であるテレビが弱気になりました。
松居さんの動画使用についてホリプロからクレームが来たとたんに視聴者に何の断りもなく、絵コンテに切り替えたことがホリプロにひれ伏した証拠と2チャンネルで言いふらされたので、
また絵コンテを止めて松居動画の使用になりました。
絵コンテで右往左往しています。九官鳥ではなくオオムと主張したいのかも。でもどちらでも同じです、オオム返しするだけです。
ここで松居さんの闘っている黒社会のすごさを説明します。
裏社会の仕組み
裏社会からの攻撃に反撃した人は滅多にいないし、反撃した人のほとんどは肉体的に死亡したか、社会的に葬られた。ビルから放り投げだされたり、
ホームで突き落とされたり、ダンプカーが突っ込んできたり、自殺を偽装されたり、癌での病死を偽装されたり、悪の限りはとどまるところを知りません。
人格毀損のためにわいせつ罪を偽装されます。そのほとんどは事件化されません。
日本における裏社会の中核は宗教です。安倍内閣も、橋下維新、小池ファーストも
宗教の操り人形です。宗教にひれ伏さなければ、官僚として幹部に昇進できません。内閣人事局(萩生田局長)が官僚幹部の身元を洗い、宗教に忠誠かどうか調査します。
前川前事務次官は統一の中曽根一族であったのと、面従腹背を座右の銘としてきたために内閣人事局の審査をパスして次官になった。
しかし、加計学園において次官の頃には宗教支配に異議を唱えたので、任期中に更迭されたのです。その後も敢然と闘っています。
裏社会には個人を抹殺するための暴力装置を備えています。例えば元公明党委員長 矢野絢也著 「黒い手帳」の125〜135頁には矢野さんは2年間を超えて集団ストーカーに遭い。
矢野さんだけでなく、海外の家族や遠方の親族にも脅迫や嫌がらせがおよび、あげくには数億円の寄付を求められたと記載している。
また同書90頁には都議会藤井富雄幹事長から学会中枢の一部が藤原元都議暗殺計画を進めていると聞いたので、未然に止めるように求められたとも記載している。
これは宗教の暴力装置を示しています。
マスコミはこのような集団ストーカー事件や、寄付恐喝事件、暗殺事件については全く報道しません。また警察も事件として取り上げたり、捜査したりはしません。
だからこそ裏社会はやりたい放題なのです。
メディアは100年以上まえから裏社会の広報係だからです。警察が何故、裏社会にメスを入れないのでしょうか。
それは警察が裏社会の「しもべ」だからです。警察では裏社会の操り人形しか幹部に昇進できないのです。内閣人事局が2015年に出来て官僚の宗教支配が確立しましたが、警察や検察庁、
裁判所は三日月法務大臣誕生の頃には宗教支配下にあったようです。
警察、検察、裁判所が裏社会の「しもべ」となっているから、裏社会の工作人の殺人や犯罪は見逃されて、無実の死刑囚が発生し続けているのです。
殺人罪で逮捕されても半数以上は不起訴処分です。
そもそも、明らかな殺人事件でも、闇社会の仕業であれば自殺とか事故として事件化しません。桶川市の猪野詩織さんは告訴しても警察は不動、その後刺殺されました。
角田美代子は多くの被害者からいろんな警察署に何回も告訴されましたが、どの警察も不動。金塊事件では名古屋のチンピラが如何にして
博多での億単位の金取引情報を知りえたのかを
明らかにしないまま、強盗なのに窃盗事件として送検した。大阪高裁は密輸された10億円の金塊や時計の没収を否定して所有者への返還の道をひらいた。大阪高検も同意した。
これらは裏社会の関与事件なのです。だからこそ捜査も裁判も不思議な動きなのです。裏社会の権力行使にはだれも阻止できません。
社会の浄化作用を建前とするマスコミは裏社会の広報機関であるし、
また世論はマスコミの誘導されるまま操作されているからです。