>>929
長文の手紙を受け取った松居は
「長文ではあったが、謝罪文にはなっていなかった。謝罪どころか、私の気持ちを逆なでするような内容の手紙だった」と話し、
10年10月8日に第2回の内容証明郵便を同脚本家に送りつけたと説明した。

通知書には「A4サイズ13枚の長文の文面を受理したが、あくまでこの文面は貴殿の行動の時系列であり、通知人が貴殿に求めている謝罪の体をなしていない」
「贈物のシールが男性性器であることは明白な事実である」
「貴殿の非常識・不謹慎としかとれない手紙や贈りものによって通知人および長男までもが傷ついているので、その責任をどのような形で謝罪するのかを問うものである」などと記載されている。

第2回通知書を送付後、同脚本家の代理人弁護士と松居自身が話し合いを重ね、謝罪の内容を尋ねられた際に
「社会的貢献を彼女にしてもらうこと」と都内の高校で特別講座を開く事を提案。

同脚本家の所属事務所代表と、学園長が打ち合わせを行い、特別講座の日程が決まっていたと話したところで、突如
「ところがです。許されないことがおきたのです」と第4話をにおわせて、この日公開された動画は終了ている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170715-00000251-sph-entent