【ドラマ】あのイメージ強すぎ！他の役を演じることに違和感がある俳優４人…『踊る大捜査線』の織田裕二 など★２ [無断転載禁止]©2ch.net
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7月は新ドラマのスタート期。
各テレビ局が様々なストーリーを世に送り出し、「大ヒット」を狙う。
俳優にとっても、ヒット作に出演することは一種のステイタスだ。
しかし、社会現象化するほどヒットすると、あまりにもその役のイメージが強くなり、後の俳優人生に影響が出るともいわれている。
そのような「1つの役のイメージが強すぎてほかの役を演じることに違和感を覚える俳優」がいる人は、どれくらいいるのだろうか？
■1つの役のイメージが強すぎる俳優がいる？
そこでしらべぇ編集部では全国の20代?60代の男女1,363名に、俳優についてのイメージ調査を実施。
結果、「1つの役のイメージが強すぎてほかの役を演じることに違和感のある俳優がいる」と答えた人は全体で42.3%。
さらに年代別でみると中高年が多く、50代の52.4%が「いる」と回答している。
最近は、芸能事務所が1つの役のイメージをつけないように配慮することもあるそうで、若者の割合が低いのは、そのような戦略が影響しているのかもしれない。
■1つの役のイメージが強すぎる俳優
具体的に「1つの役のイメージが強すぎる俳優」は誰なのか。
ドラマ好きのBさんに聞いてみた。
(1)織田裕二（『踊る大捜査線』・青島俊作）
「織田裕二はなにをしても『踊る大捜査線』の青島に見えてしまいます。
『東京ラブストーリー』の「カンチ」や『振り返れば奴がいる』の「司馬」役もインパクトはありましたが、『踊る』以降は青島のイメージが強い。
本人は、それを嫌がってドラマや映画出演を渋ったと噂されていますが…」
(2)佐野史郎（『ずっとあなたが好きだった』・桂田冬彦）
「世の中にマザコンという言葉を浸透させた、佐野史郎の『冬彦さん』。
彼がほかのドラマでシリアスな役を演じていても、やっぱり『冬彦さん』なんですよね。
ドラマはもう24年も前に放送されたものですが、いまだにマザコンの代名詞。
本人的にどう思っているのかはわかりませんが、凄いことだと思います」
(3)木村拓哉（本人）
「『HERO』や『ロングバケーション』など数多くのヒットドラマに出演する木村拓哉ですが、良くも悪くもすべての役が『キムタク』。
仮に彼が『キムタク』な演技をやめたら、相当な違和感があるのではないかと…。
ちょっと見てみたい気もしますが、人気の要因でもあるので、難しいのかな」
(4)渥美清（『男はつらいよ』・車寅次郎）
「ちょっと古いかもしれませんが、日本でもっとも『1つの役のイメージが強い俳優』といえば、渥美清さん。
実際はいろいろな作品に出演されているのですが、やっぱりあの顔は寅さん。
ご本人もその意識があったようで、映画のヒット後は、ほかの作品に出ることに消極的になっていたと聞いています。
凄いと思う反面、『男はつらいよ』がヒットしなければ、もっと色々な役を演じる渥美さんが見れたのかもと思ったり。
もう渥美さんのように、1つの役のイメージを大切にする俳優はでてこないでしょう。まさに国民的俳優です」
俳優の代名詞となる役ができるのはブレイクの証だが、あまりにもそのイメージが強くなるのも困りもののようだ。
https://www.news-postseven.com/archives/20170715_591345.html
★１：2017/07/16(日) 01:28:19.19
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1500136099/ >>13
ダウンタウンのせいでいまだにぴっちり横分け鼻でか兄さん以外の何者でもない。 ここにゴロさんの松重さんを入れないのは、
無しだな。
ゴロさん、もうあの人以外にありえないと思う。 東出昌大は何役でも「頑張って演技しようとして声荒げる東出昌大」にしか見えない お隠れになった砂川啓介の松五郎（バロム１）
他の役をほとんど見たことがないけど。 >>565
もうちっと前なら、何を演じても「室井滋」
Vシネなら、何を演じても「哀川翔」 いや昔に比べると強烈な当たり役が少なくなったかもな >>5
だから木村はそういう役はあまりやってないんだよ
カッコいい役とかヒーロー役とか
イメージで言わないで >>89
泉谷が演じたのは誘拐事件の犯人役じゃなかったっけ？
川俣ってヤク中でブリーフ一丁で捕まったやつだろ 木村拓哉
ロンバケ なよなよした内気な役
ラブジェネ 普通のサラリーマン役
人生は上々だ チャラ男役
HERO1変わり者少し軽い役
ミスターブレイン 変人役
エンジン レーサーでも落ちこぼれ役
安堂ロイド ポンコツアンドロイド役変人役
チェンジ 元々は内気な役髪型モジャモジャ
アイムホーム 記憶喪失役
本当にカッコいい役ってプライド グッドラック 空から降る一億の星
ギフト位 正義感溢れる役なんかは後のチェンジ HERO2 アライフ位しかやってないのだ >>598
クイーンて
それまで欧米では有名だったけど
日本ではキムタクがホッケー選手に扮したドラマ
プライドの主題歌に起用されて一気にブレイクしたよね
俺もこのドラマ好きで見てたから
当時、I Was Born to Love Youがかなり流行ってたのよく覚えてる
なんだかんだ言ってキムタクの影響力は凄い
実際、その年に出された
ベスト盤のジュエルズも年間洋楽アルバムチャートで1位取ったし >>596
それ、木村婆以外にはわからない理屈だよw >>600って釣りで言ってんの？
釣りにしちゃ面白くないし、真面目に言ってるならどんだけ情弱バカなのか キムタクっていったらカケイ君だろうがぁーーー！！！ >>4
犯罪者を罵倒する刑事役最高やんけ
ダンガンロンパの大山のぶよみたいで >>605
ゴメンｗｗｗ
カケイ君が筒井でトリデ君がキムタクだったわ >>102
西村さんわかる。オドオドしてない役は違和感w 松平健は暴れん坊将軍のイメージを払拭したよね
マツケンサンバで 俺三十路だけど小学生の頃に学校から帰ると教師びんびん物語の再放送やってて
それ以来田原俊彦と言えば徳川龍之介、それ以外のイメージは脳が拒否する
てかあのドラマの麻生祐未が可愛すぎた
小学生ながらこんな大人の女と結婚したいと思いながら見てた 裕木奈江だな。
ポケベルが鳴らなくて。
親友の父親と不倫するという役柄で、バッシングされて、テレビから消えた。
役なのに・・・・ 鈴木亮平
メガシャキのCMとか今にもクロスアウト〜！って言い出しそう >>610
その人は近い時期にリーガルハイに出演してバランス取ってたし芸達者だから問題なし 水谷豊もずっと熱中時代の北野広大のイメージだった時代はあったけどな
今でこそあれだが実際は 個人的に最初に役者＝役柄になったのは近衛十四郎の月影兵庫（花山大吉）だが
地方局の昼番組でやった昔の時代劇映画「忍者狩り」で、十四郎さんが出るとウキウキしてみたら
意に反して陰惨な話でショックを受けたもんだ 左時枝
鬼貫の妻としか思えない。
それまでは火サスの犯人役のイメージだったのに、払拭された。
野村萬斎
ずーっとエイスケ。 >>609
そういう役と言えば、鬼平犯科帳の兎の忠吾役の尾美としのり >>303
超代表作なんて強調されても俺みたいに気持ち悪くて１本も見てない人間もいる
そもそも良い役者なのかどうかを論じないと意味がないだろ >>536
あの役でもやっぱり藤原竜也だなあという印象だけどなあ
喋り方変えるのは当たり前として、動きや表情、特に目の演技が結局同じやん 感情表現の誇張の仕方に癖が有るんだよねえ。
独特って訳でもないけど。
林遣都とかの演技が藤原竜也の物真似してるように見える。
物真似芸人なんかよりよっぽど似てる。 司馬役って本当に織田裕二がやってたのか？って思うくらい印象が違うな 今は 田宮二郎は悪役から2枚目まで強いイメージ残す
モートル貞、財前役もそれぞれみても違和感無いのが凄い 佐野史郎はもうそうは思わない
織田裕二ももうそうは思わない はぐれ刑事純情派の安浦刑事は藤田まこと以外は考えられない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
