松居は「ホリプロと闘うには日本一の週刊文春だ」と思って週刊文春に直訴した。
ホリプロと闘うために直訴した。ブログでは芸能界の黒い権力と闘っていると説明している。
しかし、この芸能界だけに黒い権力があるのではない。
その黒い権力は日本の社会すべてに蔓延っているのです。
今朝のワイドショウでは全局が松居一代をトップで扱ったが、全ての局では
船越との離婚問題として扱い、松居が訴えてきた集団ストーカー、女性セブンの
松居誹謗報道、文春の裏切りについては一言も言及しなかった。
闇の黒い権力は、もう少しでその実態が明かされるところにきている。
集団ストーカーも女性セブンの松居誹謗報道も文春の裏切りのそれぞれは黒い権力の顕れです。
そのどれを追求しても黒い闇の権力にたどり着きます。
その追求を遮断するためにマスコミ界が総力を上げて松居たたきに出てきた。
マスコミ界と黒い権力は一体なので、実態が暴露されては マスコミの黒い闇に国民が気づく。
そうなるとマスコミの役目である、真実や事実を誤魔化し、世論を誘導する効果が薄れて行くのでマスコミも必死なのです。
4チャンネルでは松居さんと豊田真由美とのヒステリック度を比較する始末です。
松居さんの訴えている黒い権力は集団ストーカー、マスコミを操作しての人身攻撃
、猥褻行為や窃盗行為をでっち上げ、信用性を貶めて葬る。 ビルから放り投げる、ホームから突き落として自殺とする。
癌ウイルスを投与して治療死させる。 こんなことは日常茶飯事のこととなっている。