>>763
前回のカズヨの言葉
「お目にかかったことがない女性から電話がかかってきたのです
きっと夫が連絡したのでしょう
用意した手紙をその女性の事務所へバイク便で送りました
夕方女性の事務所代表と言う方から謝罪のお電話がかかってきました
ところが当の本人は私とお話ししても私が納得できるお話はできませんでした
翌日の9月24日ですファックスで2枚
もう一度私はその女性に書面をお送りしました
ところがそれでもだめでした
仕方がなく弁護士を立てることにしたのです
私の代理人弁護士になった彼は9月29日でした午後5時45分ごろ内容証明郵便をその問題の女性宛に送付したのです」