総理のご意向文書自体が
会議で岩盤を破られてしまった課長補佐が
その後に省内向けに作ったイイワケ文書で
官邸のゴリ押しにあいみたいなニュアンスで
つくったもの
そんなもんに振り回されることより
新設の必要性を認識する方が
国益にかなうということが よくわかった