【サッカー】あのバティストゥータ、今は歩行困難 現役時代の酷使で痛み「足を切り落としてほしい」 [無断転載禁止]©2ch.net
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7/11(火) 15:26配信
あのバティストゥータ、今は歩行困難 現役時代の酷使で痛み「足を切り落としてほしい」
1990年代を代表する名ストライカーと言われれば、コパ・アメリカでの大会得点王やセリエAでの得点王、連続ゴール記録など数々の輝かしい記録を持つ、アルゼンチンのガブリエル・バティストゥータを思い浮かべる人は少なくないだろう。
そんなバティストゥータが現在は歩行困難になっていると、国際サッカー連盟（FIFA）のオフィシャルマガジン「FIFA 1904」（2017年7・8月号）で告白している。
■2014年に足を治療していたが
バティストゥータが引退したのは2005年だった。国際試合では56得点、イタリアではACFフィオレンティーナに在籍した9年間で168得点を挙げ、17年の現役生活における通算得点は246得点に達する。
その正確なシュートはもちろん、激しい当たりにも負けないタフさや打点の高いヘディング、パワフルなフリーキックとまさしくストライカーという存在を体現するような選手だった。
特にサッカーファンではないという人でも、日本が初めてワールドカップ本大会出場を果たした1998年のフランス大会で、日本の初戦となったアルゼンチン戦において1点を奪ったのがバティストゥータだったと聞けば思い出す人もいるだろう。
そんなバティストゥータだが、2011〜12年ごろに「酷使してきた足が限界となり、立っているのもやっとの状態」とする報道が流れたことがあったものの、当初本人は否定していた。
しかし、2014年に英国のサッカー雑誌「World Soccer」の取材に対し引退直後から激しい足の痛みに悩まされ、ベッドから3メートル程度しか離れていないバスルームにすら歩いていけないことがあったと明かしている。
本人が「足に殺されると感じた」と表現するほどの痛みで、耐えかねて駆け込んだ整形外科で「痛みがひどいので足を切り落としてほしい」と医師に懇願したほどだったという。医師はバティストゥータの足関節の軟骨がほとんど摩耗してしまっていたことによる痛みであるとし、関節を保護する処置を施すことで症状は改善されたとしていた。
だが、「FIFA 1904」による最新のインタビューの中で、「今は歩くのが難しい（Now I have difficulty walking）」と語っている。
自分にできる以上のことをした
現在の歩行困難の状態についてバティストゥータは詳しく語っていないが、2014年の治療後もあまり思わしくなかったのかもしれない。現役時代も引退前の数年間は膝の故障に悩まされ思うようにプレーができなかった時期もあり、すでに足が限界を迎えていたのだろう。
実際、「自分が貢献できるプレー以上のプレーをし続けたため」だと語り、現役時代のプレーで足を酷使したことが原因だったと匂わせている。しかし、そのことを後悔してはいないようで、「サッカーは私の情熱だった」と断言。
「私はサッカーに生きていたし、それがすべてだったんだ」
とも語っていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170711-00000005-jct-ent メッシとかクリロナも休めばいいのに毎回試合出てて怪我しないんだよなぁ
年取ったら悪くなるか知らんが バティなんて体全体でサッカーしてたからね、リバウンドがすごいんだろう
サッカー選手はテクニシャンでないと引退後も普通の生活送れなさそう サッカーに限らず、アスリートが酷使した場合は、後遺症に悩まされることは多いわな
格闘技系言うまでもないし、アメフトやラグビーとかもものすごいからな
引退後に下半身不随になった選手も何人もいるという >>676
サッカー経験者、特に現役組はだいたいバティの方が好きだったろ、あの時代
CKの時だけベッカムになりきる
ベッカムはベッカムで男臭いところが良いんだけどな、マドリー行ってポジション取った時は見直したもんだ >>1
｢オーッ！サンマサン、サンマサン。
バティはアルセンティーンいちじゃないネー。
世界一のセンターフォワードネ！｣ >>689
上手な人は怪我しないんだよ
怪我する人=下手だからね ボクシングなんてパンチ貰わないで避けるタイプじゃないと悲惨やろうなぁ >>688
バティが下手なのは高校から本格的にサッカ‐始めたから
トラップとかボ−ルコントロ‐ルは
子供の頃に練習しないと取得できないって
マラドｰナが言ってたよ 実際、「自分が貢献できるプレー以上のプレーをし続けたため」だと語り、
現役時代のプレーで足を酷使したことが原因だったと匂わせている。
しかし、そのことを後悔してはいないようで、「サッカーは私の情熱だった」と断言。
矢吹丈がサッカーやって真っ白に燃え尽きた・・・みたいな感じだな
こんな人間が現実に存在するってのが凄いわ >>698
パンチドランカーにはならなくても、網膜剥離とかもあるしな
失明したらシャレにならん
MMAとかも酷い目にあうんやろな プロスポーツ選手の末路は結構悲惨だよ
膝がボロボロになるといえばアメフトとかね
相撲も体重から軟骨無くなり支えられなくなってるのを痛み止めで立ってるとか昔からある話 痛みが酷い部分の神経を切除する手術もあることはあるんだが、部位によっては難しいんだろうか >>696
あの人達は、怪我するポジションじゃないから
怪我を回避する為のダイブは、叩かれにくくなってるからな
ニアに飛び込んだり、一番厳しいポジションでボール呼び込む仕事をする選手に比べたら、怪我をする率は極めて低い
あえて言うなら、ボールや体を使う技術より、怪我を回避するためにリスクを抑えてチャンスを作れるポジションを取る技術が高い アルゼンチンとか南米人て基本的に不摂生だから
引退後はボロボロになるんだよな 馬面でポロってバティだっけ？ニステルローイだっけ？ >>708
野球とか怪我とかする選手は
スカウトに敬遠されるらしいね
イチロ—がすごいのは手を抜くのが上手とか >>100
ストレッチやると軟骨の減りが軽減されるの？ >>711
実力が同等でイチロー並みに頑丈なのと、多村みたいなスペランカーやとな >>711
先天的に丈夫が否かはまた別の話かな
無事これ名馬は野球、サッカーに限った話じゃない
でも、儚いのもいいじゃない、観てる分には プロの鍛えた肉弾で削られる行為は俺らで言う交通事故のようなものだろな
友人が自転車乗ってる最中車に突っ込まれた事故で膝の痛みが10年以上回復してないんだよね
医者にもう切断してくれって何度も懇願してる サッカ‐は
接触プレ‐が多いから怪我がどうしても多くなるけど
野球はけっこう手を抜けるらしいな
あんまし接触しなくていい 筋肉付けすぎて関節に負担がかかってるという説もあるな
カール・ゴッチはバーベルなどを用いた筋トレには反対していた
そういう筋肉は格闘家の筋肉ではないと >>709
アルゼンチン馬鹿にすんなｗ
たぶん、マラから想像するとそうなんだろうけど、基本的に南米の北部は教養は優秀
アルゼンチンとかウルグアイは特に優れてる
コロンビアとかエクアドル以下はお察し イチローとか中田ヒデとかトレーニングの鬼で無駄ひとつない筋肉の塊やったらしいしな
それでいて無駄な筋肉は絶対つけなかったらしい、怪我につながるから そもそも足しか使わない球技って
そりゃ破壊されるわ 両膝ぶっ壊して体重100キロ超えのロナウドが歩けてるんだからバティは引退後についた医者がヤブだったんだろうなぁ >>719
高負荷のトレーニングで体幹は鍛えれないからな
ただし、質量に勝るパワー源は無い
無駄につけ過ぎなければ、多いことにこしたことはない >>693 >>698 >>701
辰吉は関係無いからな。
滑舌悪いのはデビュー当時から。
若い頃からずっとあの喋り。 元々、生首を転がして蹴りこむ文化から始まってるから
呪われてるんだろうね あーこれ骨粗鬆症と同じ症状だね
最後は寝たきりになるから気をつけて >>704
しない。筋トレやジョギングもほどほどにしないと危険。 >>177
ムーンサルトし過ぎるとこうなるのか (゜ロ゜) ボールを蹴る行為が膝に負担をかけるんだろ
ヘディングもよくないし子供にはやらせないほうがいい >>740
若手時代のかわいがりだろ。
高田とかもスクワット何千回とか言ってた 膝の痛みには生姜が良いってTVで言ってたよ、バティ！ 田子の浦親方(元 隆の鶴)は現役時代に足の指の痛みに悩まされ、足の両親指を切断して神経を切除し、再度親指を繫げるという手術をしている >>745
こういう情報提供だけでも誰かの役に立つかもしれないし、お大事に 無駄な筋肉ってのはよくわからん。
ドログバみたいなバケモンの筋肉は一切無駄と思えないし。 >>692
その辺のリミッターを外せるのが才能であり苦悩の始まりなんだろうか これではっきりした。
バティストゥータは業界人から嫌われてる。 グルコサミン＆コンドロイチンはまったく効かない
これ豆知識な >>123
マラドーナみたいにならなくて本当に良かった なんかの番組で階段を後ろ向きに降りてたサッカー選手がいたな、膝悪くて >>1
まじなの……(´・ω・｀)
顔とか覚えてないけど名前は知ってるレベルの選手やで
それが今は歩けないなんて……気の毒すぎる…… 高校までバスケやってたんだっけ？
サッカー強豪国ですごいと思ったけどやっぱり無理があったんだね >>759
経口摂取しちゃえばただのタンパク質としてふつーに
消化しちゃうもんなw
ただ、ヒアルロン酸駐車は効くとうちのおかんが言ってた ボビー・チャールトンも限界越えてヘディングし続けたけど
見た目以外なんともないから気にすんな プロスポーツやって身障者って多すぎ
これだから国民の健康とかを建前にプロスポーツ振興とか無意味なんだよな ブラジル人は30すぎると劣化すると言われるけどあれは引退後のことも考えて動きをセーブしてんだよな >>771
確か少なくともiPSで出来るようになったはず
一般への普及はもう少しかかるかもしれんけど まあ、サッカーやってなければ
普通のおじさんだしな…。
ベッドからバスルームまで3メートルとか
なんか狭いな。 ムササビのように飛んできて顔面ヘディングしてた勇姿わすれまじ 過ぎたればなお及ばざるがごとし
目先の成功求めて必死に頑張った結果、長い人生介護付きになる 昔のピッチは今より
芝生は整備されてないだろうから
膝への負担はあったのかな >>770
痛み自体は足とともに無くなるが
足を切った事による切断部分が定着するまでの痛み
足がない不自由は続く >>149
競技スポーツとレジャー一緒にしちゃいかん まあだいたいの有力な少年が膝を壊して消えていく世界だからな
あと足首とか股関節もいるけど
彼等は職業にする前にドロップアウトした分、まだ軽くて済んでるけど >>93 俺も椎間板ヘルニア手術して10年以上経った今似たような症状で病院行ったら脊柱管狭窄症なりかけって言われたぞ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
