また堀プロ、一ツ橋グループ、文藝春秋は企業としての法倫理なんかない。たった一人の初老女性を葬るために、組織的ストーカー、捏造記事記載をしたのです。
共謀罪ではすみません。
犯罪的企業活動を阻止する人がいないし、それを阻止できる企業的体制が何一つない狂った会社です。
女性セブン2017年7月20日号「話には続きがある。松居がファクスを送った直後、船越の別宅マンション前に不審な紙袋が放置されたのだ。
「紙袋のなかには船越家先祖の仏壇や位牌が無造作に放り込まれていたそうです。船越さんの呆然とした表情は忘れられないですね」(前出・夫婦に近い芸能関係者)。」
位牌だけならともかく仏壇が入る紙袋なんてあるのか。粗雑な執筆であることを窺わせる。同誌が報道する松居さんの異常行動も本当かなと疑いが生じる。
女性セブンが執拗にただ一社 松居さんを貶めて、船越の高感度アップ記事記載を続けていた。
7月2日ユーチューブでは船越所属事務所(ホリプロ)が女性セブンに書かせているとの疑いを松居さんが指摘している。
その抗議を受けての女性セブンの発行である。
またも伝聞での誹謗中傷の山なのである。
そのユーチューブでホリプロと戦うには日本一と称する文藝春秋に頼った。が、汚い文藝春秋に裏切られたとも訴えた。
しかし、もともと文藝春秋は出版会の巨魁一ツ橋グループの使い走りていどの出版社なので、
一ツ橋とは戦いどころか、一ツ橋と一体となって松居さんを攻撃して船越擁護に廻った。
因みに2016年上半期の書籍売上げ概数では集英社600億円小学館250億円に対して文藝春秋は60億円である。850億対60億である
 文藝春秋だけでなくその後のテレビワイドショウでも、 離婚問題は夫婦間で争うべきでユーチューブで訴えるのは異常だ。
松居さんは精神が狂っている。静かにして話し合うべきだ。 
と上目線で教え諭すコメンテイターがほとんどだ。少しでも全うなことを話せばコメンテイターの首が飛ぶのだ。
闇によるマスコミ監視が怖いのです。官邸の意向でくびになった古賀茂明氏を思い出す。闇は最初から船越氏を擁護して
、松居さんを追い詰め亡き者にする作戦だったのです。その作戦計画書がデスノートだったのです。