松居さんは夫船越氏が愛人と共に彼女の財産(数百億円と推定)を狙っていると主張しました。そして1年5ヶ月ストーカーに追いかけられているとも説明しました。
松居さんは何故に逃避し、自宅にいるときは夜も点灯しないのか。
夫の秘密ノートを見つけた時から車で逃げたと伝えています。松居さんのデスノートです。
暗殺を怖れて逃げているとすれば平仄が合います。ユーチューブでの告発がなければ、例え死体になって見つかっても、
警察は事故ないし自殺として処理して終わりでしょう。その前から精神状態が異常でしたよとマスコミに結論付けられたことでしょう。
警察もマスコミも闇の傘下で兄弟です。
さて松居さんの数百億の財産は船越さんにとっては垂涎の的、おそらく堀プロにとっても同じことと思われる。
闇の勢力も彼女に目をつけたのでしょう。女性セブンの記載で松居さんを貶めることや、1年5ヶ月に及ぶ組織的ストーカーを船越氏単独ではできない。                                       
松居さんが「堀プロと戦うには日本一の週刊文春」と説明したとおり、
組織的ストーカー作戦は堀プロの指示と私も推察する。
掘プロと一ツ橋グループの共同戦線へ文藝春秋が助力を申出た。闇権力の使い走りは一致して松居さんを攻撃しています。
マスコミも闇の下請ですから理不尽であることと分かりながら松居さんが孤立するように世論を導くでしょう。
何時までも抵抗するのであれば自殺を装い、又は事故を装い、とどめは病死を装い暗殺することになるでしょう。
船越氏が巨額の遺産を手にしても、半端でない上納が命じられるので結局は船越氏も丸裸となったでしょう。 
船腰さんは巨額の遺産を手中にできる筈でしたが松居さん決死のユーチューブ作戦がその黒い計画を吹っ飛ばしてしまいました。
船越氏は今後、元芸能人となってテレビにも登場できないでしょう。結局は丸裸になることでしょうが自業自得です。
また堀プロ、一ツ橋グループ、文藝春秋は企業としての法倫理なんかない。たった一人の初老女性を葬るために、組織的ストーカー、捏造記事記載をしたのです。
共謀罪ではすみません。
犯罪的企業活動を阻止する人がいないし、それを阻止できる企業的体制が何一つない狂った会社です。