38 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 2017/07/08(土) 00:29:06.67 ID:JExwbS/g0
>>1
SMAPの件は退社もまだだからこれからの案件で、清水は半ば解決済だから
現在進行形で揉めてる案件という事になると、この2件
能年は、まだ前事務所との契約が終了していないという建前があるけど
この渡辺の件は契約終了してから2年間は芸能活動が出来ないという契約書があるという事だから吉本は言い逃れが出来ない
契約書を盾に強弁してたのが逆に仇になった形




ー略ー

“みるきー”の愛称で呼ばれた渡辺美優紀(23)は、大
阪が拠点のNMB48のエースとしてだけでなく、AKB48でも活動。昨年8月、グループを卒業すると、「まっとうに生きます」との言葉を最後に表舞台から姿
を消していた。ところが、
「今年4月、インターネットのライブ配信チャンネルを開設し、活動を再開しようとしていたのです」
辞めてまだ1年なのに
 と言うのは、さるスポーツ紙記者。

「配信は月1600円の有料で、ファンが多数、会員登録しました。すると、配信開始5分前になって、突然中止。ファンの間では、かつての所属事務所とト
ラブルになったのではないかと話題になりました」

■今後は中国、台湾
 渡辺が現役時代に所属していたのは吉本興業系列の事務所。NMBの卒業と同時に渡辺本人の希望で、契約が更新されることはなかった。芸能記者が言う。

「吉本は、競業禁止規定として、契約終了後から2年間は芸能活動をしないことを契約書で謳っています。これは別に吉本だけに限ったことでなく、芸能
界では一般的なルール。渡辺はそれを破ってネット配信をしようとしたところ、吉本が察知して、中止にしたようです」

 だが、渡辺の“暴走”はそれだけではなかった。6月からは、神戸の温泉やパン屋などを運営する会社が彼女をイメージキャラクターに起用したのであ
る。

「その直前の先月中旬には、吉本に対して、『今後、芸能活動を開始する。競業禁止は無効なので、見解を聞かせろ』といった主旨の内容証明を送りつけ
てきたそうです」(同)
 吉本興業の担当者は、内容証明が届いているのを認めたうえで、
「競業禁止の契約変更を求めておきながら、話し合いの段階で芸能活動を再開しており、理解しかねます」
 と困惑した様子。渡辺個人の力だけで、営業や元事務所に対して強硬な態度が取れるとは到底思えないが、

「実は、渡辺のバックには、神戸でパチンコ関連の会社を経営する男性社長がいるのです。2008年に、営業を任されていた神戸市内のパチスロ店で売り上
げを伸ばすため、不正なICチップを取り付け、風営法違反で逮捕されたこともある。この社長が営業を取ってきたり、入れ知恵したりしているのでしょう
」(先の芸能記者)

 当の社長に話を聞くと、

「あの子は元々、娘の友だちで、仕事がなくて悩んでいたから、うちの会社で雇って、個人的な範囲で活動させているだけです。芸能活動にはならないと
思うし、今後は中国や台湾への進出も考えています」

 元エースがこの有様では、AKB商法もさすがにそろそろ潮時か。

ワイド特集「人生の逢魔が時」より

「週刊新潮」2017年6月22日号 掲載
http://news.livedoor.com/article/detail/13256642/

渡辺美優紀
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/5a/cfdc20f3152fcc107ca44259267cb6df.jpg