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2017年7月8日 11時34分 トピックニュース

7日放送の「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)で、浜田雅功が、テレビドラマ「家政婦のミタ」「女王の教室」で知られる脚本家・遊川和彦氏にキレていた過去を明かした。

番組では、恒例企画「本音でハシゴ酒」で東京・代々木の大衆居酒屋を訪れ、ゲスト出演した俳優・佐藤二朗とトークを展開した。

そこで佐藤は、自身がいい芝居ができた作品としてテレビドラマ「わたしたちの教科書」(フジテレビ系)の名を挙げ、遊川氏に演技を称賛された過去を語った。

すると浜田は「ドラマやってるとき、ずっと遊川が本(脚本)を書いてた」と告白した。このドラマとはTBS系の「ADブギ」「人生は上々だ」を指す。

これに共演者が驚くと、浜田は「そのときの遊川にボロクソ言ってた」と明かして「『同じセリフや、お前が書いてくるのは』『前にも言うた、これ』『違う表現してくれ』とか」と当時を振り返った。