【テレビ】マツコ・デラックスがオタク文化に名言を連発 「マツコの知らない世界・アニソンの世界」 [無断転載禁止]©2ch.net
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2017年7月5日 9時27分 トピックニュース
4日放送の「マツコの知らない世界 2時間SP」（TBS系）で、マツコ・デラックスが、オタク文化について持論を語り、Twitterで「名言」だとの反響が相次いでいる。
番組では、アニソン（アニメソング）評論家の冨田明宏氏を招き、マツコと知られざるアニソンの世界についてトークを繰り広げた。
冨田氏が紹介した「2017年上半期カラオケランキング（20代）」によると、ランキングの20位中、実に12曲がアニソンで占められていることがわかる。
このランキングに、マツコは「もはや日本のメディアを支えてるのはオタク」「オタクの人がお金を使ってくれなかったら、メディアでお金が動きませんよ」と感想を語った。
また、マツコはオタクが向ける先がビジネスの市場となったと指摘すると、これに冨田氏も同意した。
冨田氏は、オタクの裾野が広がりアニメやアニソンに接することが特別なことではなくなったと分析している。
なお、マツコはオタクが抱える危機感についても指摘している。かつては陰ながらに育んでいたアニソンの魅力がメジャー化したことにより
「特別だったものが、特別じゃなくなってしまった」「アニソンはもはや、普通に歌謡曲ですよ」と、より一般化した文化になったと結論づけていた。
こうしたマツコの発言は、Twitter上ですぐさま話題となり、「マツコさんの名言です。ご確認ください」とのコメントとともに放送画面のキャプチャーを添付する投稿や、
過去の番組での発言をも引用しながら「なぜマツコは息を吐くように名言を生むのか」とコメントする投稿などが、幅広く拡散している。 GetWildの入りが火サスの影響ってのが興味深かったわ
あんなにかっこいいのに真似したアニメって聞かない >>607
サンダーライガーなのにいつまでも旧OP >>594
すぎやまは元々売れっ子作曲家だったのがドラクエ担当したんだが しかしそんなアニソン文化だが、新しいオタはただ声優が好きなだけなので主題歌はほぼ声優の取り分となり、アニソン歌手はどんどん引退するのであった
生き残ってるのは昔のアニソンで興行するベテランばかり
まあ古いオタなんて昔のアニソンを特別視するような連中だから、演歌好きの老人と何ら変わらんけど プロレスのキャラがアニメになるって奴か
タイガーマスクとライガーくらいかねぇ 燃えるハートで レッドリボン軍をやっつけろ。一度しか起用されてないのに
耳に残ってるんだから不思議だわな。浜崎とかの曲なんか一曲もしらねーのに。 劇場版のガンダムの歌、やしきたかじん、井上大輔を無視
深夜アニメでOPED歌って声優もやってた、仲間由紀恵も無視したね >>613
Kalafinaとか声優じゃないアニソンもまだ多いんじゃないの？ ＴＭ時代にはCAROLというアニメーションを作っていたんだよな 自らアニメキャラになったんだからな。 ネビュラチェーン ネビュラチェーン
兄弟の絆なのさー
そうだね 兄さん そうだねー
姉がいなければ聴く機会もなかったと思う
赤い薔薇捧げようー 今はアニソンなんてキッズアニメにしか存在しないけどな >>603
９０秒もかけて歌ってるのに
・中身がない
・記憶に残らない
・一ヵ月後にはもう思い出せない
・３年後には何のアニメの曲だったか誰も知らない
・何歌ってるのか聞き取れない
・何言おうとしてるのかわからない
・・・ような残念なアニソンって 逆にすごい。 アニメは５歳離れると話があわなくなるといわれたからな。 最近とかオタクよりテレビとかマスコミが頻繁に言ってるよ 総括できるの80年代までだったな
90年代2000年代は声優が台頭してるのでそこまで言及すると総括できない >>617
歌唱力以前にあの「安定しないレコードの回転数」・・・
もしくは「伸び切ったオープンリールテープ」のせいで
気持ち悪い記憶しかよみがえってこないわｗ 劇場版公開時は劇場版への批判の影響もあってか全く売れなかった魂のルフランが
今となってはロングランのカラオケヒットソングになるとは 今のオタクってなんでそんなに承認欲求強いのかね
有名人がディスると謝罪に追い込む勢いで非難して
有名人が持ち上げると諸手を上げてマンセーする
要するに中身は昔と同じ日陰者なんだろね。 高橋瞳とか玉置成実はアニメソング専属だった感がつよいね >>294
そばっかす！(女子柔道漫画)のアニメ企画がるろうに剣心にスライドして、曲だけ流用されたのであんなズレたイメージになったという説を聞いた アニメソングで最初に大ヒットしたのはおどるポンポコリン
それまではアニメソングなんて見下されてたのに
今更80年代までのアニメソングはいいわとか言ってるニワカ気持ち悪い 昔あった「サスケ」なんてOPが語りだからね。
逆にEDは普通の歌っていう珍しい構成だった。
だから何だって話なんだけど、自由度は高かったかな。 >>526
自分からすると高校生でドラゴンボールを見てる方が
恥ずかしいんだがなあ・・・ ガンダムSEEDとハガレンはヒットしたけどBLOOD+とかはタイアップとしては今一だったね キャラクターソングとか作り出すようになってから俺の中でアニソンは終わったわ >>626
オゥーディショーンの日ー
シティーハンターは曲が良すぎ
ゲワイに岡村ちゃん大沢よしゆき >>618
KalafinaはNHKで使われたりそこそこの地位得たから良いけど、新人が出てくる余地はもうないよね
藍井エイルはまあメンヘラだからともかく、石川智晶とか喜多修平とかなかなかチャンスないし
いわゆるアニソン歌手が厳しいのは確かでしよ ゲッターロボ號の２０世紀少年を歌ってた人が今は仮面ライダークロノス（壇正宗）になってて大爆笑 >>571
ゴーバリアンとかビスマルクの聞けば分かるけど
80年代前半にはもうこういう曲が普通にアニメで
使われてたんだよ
夢銀河とか先入観なしで聞いたらアニメの歌とは
思わないだろう 大野雄二と渡辺宙明の名前が入ってたらアニメのレコードでも買ってる 恋しさと せつなさと 心強さとを聴いても世界観とあってるんだよな。
小室派やはりすごいわ。 >>607
サンダーライガーなのに入場曲は怒りの獣神だという >>638
ＳＡＲＡとか本当に名曲
ああいうかっこいいＯＰって今ないのかな さらばハードボイルドシティーだけど いきなりオレの名は冴羽リョウ〜と
入ったとはどんな演出だなと思ったもんだなGet wildはよかったんだけど。
慣れたらこれでいいんだと思ったんだけどね。 世間でいうアニヲタは流行に乗っかるやつと同等
一気に群がって終わったらすぐ散る
ロスとか言いつつ第2期始まったら始まったで知らんぷりってのがほとんどじゃねぇの るろ剣の『そばかす』は依頼があって作ったはずが何故か原作を考慮せずキャンディキャンディイメージの曲になった
映画の特典CDのアニメタルの『宿敵見参』と『the十本刀』は流石の出来 >>632
キャンディキャンディの頃からアニソンは大ヒットしてますが
ニワカ乙 >>546
トミー芦田が小室は不世出の天才だって断言してたよな。
その後あれよあれよという間に時代の寵児に…
芦田スゲー！！とずっと思ってた。 北代桃子。ＣＨの挿入歌をやっていた人今どーしてるんだろうな。ESCAPEとかすごく好きだったな
WITHOUT YOUという曲もいいＣＨっ挿入歌いいんだよ >>637
ドクタースランプにもキャラソンあるんだぞ
今に始まった事ではない >>642
｢ビスマルク｣はMIOさんだから…(´∀｀;) マツコは猛烈な英語コンプを披露してからすげー嫌いになった（英語できるなんて何が偉いの？みたいなこと）
でもアニソンは神回でした
マツコじゃなく一般人の案内人がすごくよかった
もうマツコいなくていいんでないの？ 地味に宇宙戦艦ヤマトは名曲だと思う
カッコいい曲だよなアレ カッコいいアニソンって最近は少なすぎるよね
限界突破サバイバーはカッコいいけど あーなんかやだな
割とレベルが低いところに理解があるフリするやつでしょ >>75
んでも秋元が書いた「メロスのように」は名曲じゃない？
秋元が秋元康名義で書いたアニソンって少ないんだよな〜 アニオタのスレは結局最後は臭いマウント合戦になるよなあ フローネの夢 年を取ると意外と共感できるよ仕事で失敗してるとね
落ち込むから。 >>631
｢ガラスの仮面｣の初代アニメのOPは、作った人が｢フラッシュダンス｣みたいな内容だと聞かされて“アレ”になったらしいな。
まぁ、そんなに違いはないがw >>95
あの歌は２番まで歌わないと救われないよね…(￣▽￣;) ６０年代はちょっと古すぎるから置いておいて、
７０年代はいわゆるアニソン四天王がほとんどの歌を歌ってて
８０年代に入ると色んな人が歌うようになったって感じ。
従来のアニソン歌手、新人アイドル、バンド、シンガーソングライター、
主役の声優、歌手ではないタレント、外人などなど。
アニソン四天王っていうのは、ささきいさお、水木一郎、子門真人、ミッチ辺りの歌手かな。
やってることはLGBTと一緒なんだよな
同士の数をとにかく増やして最終的に数と金の力で健常者を圧し潰す ベルサイユのばらとか子供向けのアニメソングとは思えないぐらい情著ある曲だな >>671
どういうこと？世間には認められてるんだよ！
アニメ偏見のお前のがおかしいんだよって風潮？ ニワカ知識のマツコ・デラックスですとか、アニメのファン代表づらする中川を追い出すことは、急務だと 日本ホルホル番組は叩くけどオタクホルホル番組は絶賛するんだなww 今はランティスや犬とかが抱えてるのがアニソン歌手だな 判官贔屓っていうか
マツコってあまりちゃんとものを見て発言してない感じで嫌いだわ >>101
作詞・石ノ森御大
作曲・すぎやまこういち
アニメーター・金田伊功
ハッキリ言って空前絶後の神作品 詳しいことは知らんが、セーラームーンのBGMがキングクリムゾン風でやたらできが良かったのが印象残ってる >>297
>ほとんどのものがデータで作られるようになって、中庸を目指し始めて、最後にはオタクどころか、一般大衆すらボッキしなくなって「つまらない」で片づけられちゃうものだらけになると思う。
そもそも、アニメは日本の誇るカルチャーだとか言って国が動き始めた時点で終わりだけどね（笑）。
なかなか的確な分析
もうかなりそうなりつつあるね
大衆向けアニメの中庸さ、中身のなさはヤバイ >>671
ラブライバーがまさにそれだね
アレは狂信的なやつが多すぎる ざっとスレ見たがジジイばかり書き込んでる
２ｃｈにもう若者はいないのか >>28
カッチカチやぞ！
カッチカチやぞ！
ゾクゾクするやろ！ 90年代がこの辺の曲アニメ本編と関係ねぇだろ、で一蹴されたのワロタ
実際そうだから何も言えねぇ >>681
誰がためにの作曲は平尾昌晃じゃなかったか？ >>593
アジアの人気なら谷村新司とか忘れてるだろ。
あとバブル期ジャパユキさんというのが沢山いたが
当時から桑田とか聴いてたよ。 名言って当たり前のこと言ってるだけのように聞こえるけど
オタクの人たちって自分に都合良いこと名言にしたがるの？ タイアップといえば、CAT'S EYEだろ。
でも、杏里のCAT'S EYEは、内容は完全にアニメに沿ってるんだよね
曲調は歌謡曲というよりJ-POPって感じだけど、アニメ用につけられた曲だから
タイアップと言うより純粋なアニソンなのかもしれない。あの歌は >>649
ジャンプのるろ剣アニメ化特集にジュディマリのインタビューが載ってて、アニメ主題歌の話が来たので大好きなキャンディキャンディをイメージして作ったと書いてあった。それを読んだ俺はジュディマリを嫌いになった。 個人的には魔女っ子メグのOP＆EDがスゲーと思うわ。
作画も素晴らしいけどEDがOPのアンサーソングになってるのが見事。
OP・本編・EDで一つの世界を完璧に現出し綺麗に閉じるパッケージングは類を見ないのでは？ >>688
多分居るよ。
こう云うスレには居ないだけw H2Oの思い出がいっぱいなんてのも
結構作品内容とリンクしてたと思う。 おれの子供の頃から人気だったが、今ではそれ以上にちびっこに歌われているそれいけアンパンマンってすごいわ >>1
ケッ！！！
キモオタに迎合してんじゃねえよ！！！ 昔は本編自体が長い（５０〜１００話くらい）あって、
それに再放送も何度もやってたから知らないうちに覚えてたんだよね。
今のアニメって１０話くらいしかないんでしょ？そんなんだと覚えようがないよね。
覚えた途端に最終回って感じだろうし。その辺の事情も違うんだろうなと。 >>43
＞作品に出演してない声優が歌うっていう意味不明な域に達してる
実は、かなり昔から例があるんだよね
・『どろろ』オープニング・エンディング「どろろの歌」 歌：藤田淑子(1969年)
一休やキテレツ役などで知られる藤田淑子は、『どろろ』には出演していない
・『ふしぎな島のフローネ』オープニング「裸足のフローネ」、エンディング「フローネの夢」 歌：潘恵子(1981年)
『ガンダム』ララア、『聖闘士星矢』城戸沙織役などで知られる潘恵子だが、『ふしぎな島のフローネ』には出演していない
当時は声優兼歌手は少なかったが、それでも上記のような実例がある
声優が普通に歌う現代において、作品に出演しない声優が歌って何の不思議があるだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
