>>10の続き
…彼らは日本一だと言いながら、本当にですね、とても汚かったです。…GPS!あたしが借りてきたのに!
それを付けて尾行してたんです!とてもとても汚かったです。あたしはでも味方だと、あたしの事を守って下さるんだと思って、
すべてを話したんです。…誰にも告げず、居場所を誰にも告げず、息子にも、年老いた両親にも告げずに…
私はずっと発売できる日を待っていたんです。でも!週刊文春に騙されました!…騙されたんです!
これほど汚い話はありません!彼らがどんなに汚い手を使ったか!この!あたしの真実の叫びで、皆さんにおわかりいただきたいと思います!
…お聞きくださって本当にありがとうございます。(嗚咽)息子が、息子が、どんな思いでこれを聞くのか…母としては切ないです。
あたしは週刊文春さんに何度も申し上げました。「真実を伝えましょう」って!これはこの1枚の手紙から始まったんですから、
あたしがその手紙を編集長にお渡ししたと!そこの真実を伝えましょうって言いました!…でも、週刊文春は「それはやめましょう」と。
「嘘つきましょう」とおっしゃったんです。何度もあたしはご提案しました!「嘘をつくのは嫌です!だから一通の手紙から始まった」と。