日本代表FW本田圭佑の新天地はトルコのガラタサライとなりそうだ。オランダメディアが報じている。

本田は6月30日をもってミランとの契約を満了。3年半にわたり背負ってきたミランの背番号10番に別れを告げ、今夏の移籍市場で新天地を求めることが決定している。

そんな本田に対してトルコの強豪クラブ、ガラタサライが年俸200万ユーロ(約2億5000万円)、2年契約のオファーを送り、返事を待っていると伝えられた。
その後、さらにガラタサライが本田について興味を持っていることは事実と報じられ、今後の動向に注目が集まっていた。

本田とガラタサライは合意に近づいており、今週中にも正式な契約に至ると報じられた。
元ユヴェントスDFで、2017年2月からチームを率いるイゴール・トゥドール監督の元でプレーするのは時間の問題のようだ。

これまで本田にはスペインのラス・パルマスやレバンテ、トルコのトラブゾンスポルなど数多くのクラブが興味を示してきた。
新天地はトルコに決まるのだろうか。なお、トルコでは過去に細貝萌がブルサスポルで、稲本潤一がガラタサライで、日本人選手として足を踏み入れている。

GOAL 7/4(火) 6:36配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170704-00000029-goal-socc

写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170704-00000029-goal-000-view.jpg

2017/07/04(火) 06:41:09.30
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1499118069/