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フタバスズキリュウは1968年、いわき市大久町の大久川河岸に露出していた双葉層群から発見された。
発見した人の名前(鈴木直)と地層の双葉をミックスさせて、フタバスズキリュウと命名された。
フタバは、双葉郡ではなく、地層の名前から来ている。発見された場所はいわき市。