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アル中代議士「橋本英教」地元から更迭の嘆願書 怪しい中国人女性との関係
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170630-00523313-shincho-pol

■口を開けば酒の匂い
 橋本氏は、議員秘書を経て2012年に初当選。岩手は小沢王国の名残りで自民が弱く、2回続けて小選挙区で敗れた比例復活組だ。

 にもかかわらず“地元に帰ってこない”と後援者から不満が漏れるのは、怪しい女性の影があったからだと、事務所関係者が明かす。

「14年に再選した際、選挙を手伝う20代の中国人女性がいてね。彼が通う赤坂にある夜の店で知り合い、就職を斡旋するなど世話を焼いていたのが、いつしか事務所顧問という肩書きの名刺を持つようになった」

 さらには、橋本氏の住む議員宿舎の部屋に、彼女のベッドやタンスなど家財一式が運び込まれたという。

「アパートを追い出されたので荷物を預ると彼は説明していましたが、その女は荷物を取りに来るなど何かと理由をつけては、幾度も宿舎に泊まっていた。15年に橋本氏が墨田区議の女性と結婚するまで
囲っていたようですが、後に離婚する背景には、酒癖の悪さと中国人女性との関係があったのです」(同)