海老さんもかんげん君も
どんなことがあろうとも、次の日どころかその日のうちに
宙吊りエンタメパフォーマンスしなきゃならない運命だから
だからこそのディズニーへの浪漫飛行なのかもしれない

この境遇はその星の下に生まれてしまった本人にしかわからないのかもね