>>9
> 中田>>>>長友>>>>>中村、森本>>>>>>>>>>>本田
> 本田は日本人史上最も現地サポーターから嫌われた選手なのは間違いない


長友も、いまやサポーターの嫌われ者だろ
中田>>>>>>>>>中村、森本>>>>>>>>長友>>>本田
ぐらいがふさわしい


 インテリスタの愛情はもう冷えた。長友佑都、7年目に味わう言語の壁。
  http://number.bunshun.jp/articles/-/828368

 >クラブ在籍7シーズン目にあたる昨季、長友のリーグ戦出場数は16試合だった。
 >14試合に留まった2シーズン前には合計出場時間が900分を下回った。
 >しかし、当時は肉離れや発熱、また日本代表のスケジュールとの兼ね合いで16試合も欠場があった。
 >一方で大きな故障もなかった昨季、背番号55がベンチで試合を傍観した試合は21試合にも上る。
   :
 >長友は、これまで何度も逆境から這い上がってきた。
 >しかし、昨季の彼はプレー時間が少なかったにも関わらず、試合の勝敗を左右する
 >致命的なミスをあまりに多く重ねすぎた。これは印象ではなく事実だ。
   :
 >注目度の高い人気カードだっただけに、長友の失態はイタリア中のサッカーファンの
 >目に焼き付いた。地元紙やTVメディアは当然のように最低点をつけ、「率直に言って
 >セリエAはおろか2部リーグでも絶対許し難いレベル」と酷評を突きつけた。
 >猛批判に耐えかねた長友は、ツイッターで「イタリアでは良ければ神様、悪ければ
 >犯罪者扱い。人としてのモラルはない」と抗議した。
 >しかし、そのツイート内容がイタリアで報道されると、逆にインテリスタたちの怒りの火に
 >油を注ぐ結果になった。目の肥えたファンの指摘は筋が通っているものも多いだけに、
 >長友に対するイタリアの世論は急速にシニカルさを増していった。
 >「ミスをしたら批判されるのはイタリアだけじゃない。イングランドでもフランスでも
 >スペインでもドイツでも、世界中どこに行っても同じだ」
 >「長友よ、ナポリ戦でインテルが負けたのは君だけのせいではない。責任は誰より
 >君を先発させたピオリ監督にあり、君と7年も契約しているインテルの経営陣にある」
 >「エリア内での長友のミスはもう何度目だろう。昨季のナポリ戦でも(ユベントスの)
 >イグアインにアシストしたし、最近の代表戦でもPKを与えたらしいじゃないか」
 >インテリスタたちの論調は真摯で冷徹だった。彼らの長友を見る目は冷め切っている。
 >長友とインテリスタのすれ違いが悲しい。