SMAP中居正広の“中絶強制”過去「ただの細胞だから……」
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中居は飲み屋で知り合った都内在住の、当時27歳のOLに積極的にアプローチ。
会うたびにホテルで肉体関係を持って、関係は約4年間続いたという。
中居に妊娠の事実を告げると「大丈夫だよ、まだただの細胞だし、手術だって簡単で大したことはない。
俺の友達も何人も堕ろしているけど、その日のうちに仕事だってできちゃうくらいだし」と慣れた調子で中絶を勧めたという。
女性はあまりの中居の誠意のなさに失望。中絶を決意した。 その後、中居に中絶同意書にサインさせて、病院に出向き、堕胎手術をしたという。 中居は、中絶費用として30万円渡し、その後は女性との連絡を絶った。

飯島マネージャー
「人として、女性としてお話ししましょう。
あの子(中居)が言うには、あなたとは遊びなんだけど、あなたもそうでしょ。
子供が欲しいのはわかるけど、あなたのエゴで遊び相手の子供を産んでも、
子供もあなたも不幸になるだけでしょ」

中居
「大丈夫だよ、まだただの細胞だし、手術だって簡単で大したことはない。
俺の友達も何人も堕ろしているけど、その日のうちに仕事だってできちゃうくらいだし」
人工中絶の同意書のサインを求めると「偽名じゃだめなのか」