>>157
・四六時中監視されている
・誰かに追われている/命を狙われている
・蟲が身体中にたかってる
・幽霊や死んだはずの人間が目の前にいる

ってのは原始的な恐怖で脳みそが壊れると現実とありえないはずの虚構との区別がなくなって
その人にとっては確固たる現実になっちゃっう