ちなみに、最近の欧米では日本人は妖精と揶揄されているそうな。
一説によると、寡黙な日本人は、例えば街角の店で、サービスが悪く感じた場合、クレームをつけるのではなく2度と来なくなるといい、日本人が来なくなった店は廃れてしまうといい戦々恐々と、できる事なら来ないでくれとまで願う店主もいるとかいないとか。