0392名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止
2017/06/26(月) 07:46:00.83ID:Z08OBiIB0題した記事を中国のブログサイト・新浪博客に掲載した。
フランス人の友人が「もしパリの街角でアジア人を見かけたら、その人が中国人か日本人なのかは
見ただけでわかる」と私に言いきった。その見分け方には3つのポイントがあるという。1つは服装と印象。
エレガントな印象なら日本人、だらしない印象なら中国人。日本人はたとえノーブランドの服を着ていても
清潔で、肌も白く身長も高い、ヘアスタイルも決まっている。
中国人はスーツを好んで着用しているが、ピシッとした感じがしない。
小柄で肌も黄色い、ヘアスタイルや身だしなみに全く無関心で、だらだらと疲れた感じで歩き
とにかくだらしない。
礼儀正しく、謙虚で、話し声が小さいのが日本人。ところかまわず座り込み、歩きながらつばや
痰を吐き、怒鳴り声で話すのが中国人。
日本人はすすんで他人に道を譲り、信号を守り、礼儀正しく
忍耐強い。目が合うと優しく微笑んでくれる。
中国人は他人を押しのけて我先に歩き、マナーやエチケットなど
完全に無視。目が合えば、にらみ返してくる。
眼前にある芸術品をしっかり鑑賞し、写真撮影も遠慮がちに行い、その土地の文化や環境を
尊重するのが日本人。
芸術品の前で大騒ぎするだけで鑑賞もせず、写真を撮ったらすぐに去るのが中国人。
日本人は芸術を理解しているが、中国人は「見た」事実だけが大事。芸術そのものには何の
関心もない。