【音楽】永井真理子がデビュー30年記念日に新曲リリース、アニバーサリーライブも決定 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
永井真理子が新曲(タイトル未定)を7月22日に配信リリースすることを発表。
あわせてデビュー30周年を記念したアコースティックライブを10月14、15日に
東京・Last Waltz by shiosaiで開催することを告知した。
1989年発売の「ミラクル・ガール」、1990年発売の「ZUTTO」が大ヒットを記録
し、1992年8月には日本人女性アーティストとして初の神奈川・横浜スタジア
ムでのライブを成功させた永井。今回配信される楽曲は、2006年4月リリース
のアルバム「Sunny Side up」に収録されている楽曲以来、約11年ぶり新曲と
なる。なお新曲の配信日は、彼女が1987年7月22日にデビューシングル「Oh,
ムーンライト」をリリースしてからちょうど30年の記念日にあたる。
10月の30周年記念ライブは2日間共に1日2公演が実施され、それぞれ1公演
目と2公演目で別のセットリストが用意されるとのこと。チケットの予約受付は
7月22日からオフィシャルサイトにて行われる。
永井真理子デビュー30周年記念 アコースティックライブ
2017年10月14日(土)東京都 Last Waltz by shiosai
[Aステージ] OPEN 16:00 / START 16:30
[Bステージ] OPEN 19:00 / START 19:30
2017年10月15日(日)東京都 Last Waltz by shiosai
[Aステージ] OPEN 16:00 / START 16:30
[Bステージ] OPEN 19:00 / START 19:30
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170624-00000006-natalien-musi ZUTTOでもミラクルガールでもない売れた曲があったと思ったんだが・・・。
忘れた(´・ω・`) >>101
keep on keeping on ? >>24
ブランクが長すぎた
売れなくなってからもコンスタントに活動を続けていれば、ここまで落ちぶれなかったはず 何かダサいロックに路線変更して一気にフェードアウトしていった
結婚はあまり関係ないと思うよ
可愛くて男性人気もあったとは思うけど、女性ファンや曲についてきたファンも多かっただろうし Good Luckが目にしみるが好きだったな
今思い出そうとするとサビがミラクルガールとごっちゃになるけど SLOW DOWN KISS
ハートWASH!
LOVE EATER
日曜日が足りない
この辺りが好きだった どっかの学園祭でZUTTOのサビを大勢で合唱してる
ライブ音源をラジオで聴いた記憶ある >>106
アイドル路線をやめたあと、結局何がやりたいのか分からなかったからなぁ
>>108
そのダサいロックが男のプロデュースだった記憶が https://youtu.be/vY6za1qxxT8
ハートをwash!ていう曲だったのか
サビのとこだけ印象に残ってて調べたら出てきた
CMソングか何かだったか? 「揺れている」を聞いて泣いた高校の卒業式。
TBSのポップンルージュ聞いて過ごした青春。結婚してファン卒業したよ。
今、ラジオ局で働いてます。 >>69
そんな事が有ったのか
初めて行ったライブが永井真理子だったな >>75
他にもあるのに
知らんやつがミラクルガールとかいうのよな
>>108
結婚してからってのはあってるよ
辛島含め楽曲が良かったから売れてた アコースティックライブだと、曲が限られる?
市場へ行こうは無いな(笑) ええやん。
ミラクルガール歌っておけばお金は入るんだから。
羨ましいわ。 チャンスに強くなれ弱い時にこそ〜って歌詞の歌の題名が思い出せない やさしくなりたい だっけ?
モノクロアップのアルバムジャケットが好きだった ソロだから再結成ブームに乗れなかったんだよな。
同じ懐メロ商法なのに、ソロとバンドでものすごい差がついちゃう。 大地の娘の薄幸の妹役は神だったな
ただキョンシーみたいな出で立ちが感情移入出来なかった 永井真理子が好きで山田かつてないテレビを見てたら藤田朋子も好きになった
藤田朋子のCDもよく聞いたなぁカラーインラブだったかな >>116
ニュースステーションのスポーツコーナーが始まる時にイントロ使われてた 年取って昔のキーで歌えなくなって声量が落ちると、アコースティック風とか
ボサノバ風とかで静かに歌ってこまかすパターン、80年代歌手に大杉w >>127
作詞と作曲は本人じゃないだろ。
ちょこちょこ作詞はしてたんだろうけど、本格的にセルフプロデュースしだしてから売れなくなった感じ。 スゲー好きだったなぁ
良い曲ばかりで可愛かったし
ギタリストと結婚してから方向性かわって駄目だった >>108
本人はシンガーソングライターで売ってたつもりだけど
結婚でファンが一気に離れたのが一番の要因だと思うよ
音楽評価より所詮アイドルキャラクター的にしかファンは見てなかったって事さ >>109
FaceとHearとPrismも、というか初期の5枚だけが名作 >>24
西武球場でやってた渡辺美里ですらライブハウスで演ってるからな
まぁファンにとってた近くでいいんじゃない 自分が作詞作曲しないと印税が入らないことに気付いてセルフプロデュースするんだけど
全然売れなくなってファンが離れていくって、どこの松田聖子だよww 学生時代この人のファンというと
ダサい感じだったわ >>143
まぁ本人が作詞作曲してるわけじゃないし
提供される楽曲はどっちかっていうとヲタ向けな感じだし
本格シンガーというよりはアイドル枠の歌手って扱いではあったよな
今でいうYUIみたいな感じ? 全盛期の永井真理子の前座が売れてない頃のドリカムだったんだよな
そんな時代もあったとさ。 >>140
ファンの手のひら返しが分かりやすかったですね >>40
軽快でいいよね。
この曲でファンになった >>1
懐かしいわw
学生時代ボーリング場でよく流れてたw >>21
アレは名曲だよね。
あとアルバム曲だけど「20歳のスピード」が好きだったな。 アイドル冬の時代だったから、アイドル的人気のシンガーが多かったな。 >>160
それでイメージつくり過ぎちゃったね
デビューアルバム『上機嫌』は名アルバムだと思う 30年経ったつうだけでまともな音楽活動自体初期の数年だけだろ 狩野英孝に捨てられてメンヘラになったおばちゃんと区別がつかなくなる >>166
ドラマ主題歌やCMタイアップ曲が当たった全盛期だったな
レコード業界と音楽再生機器メーカーにとって一番儲かった時代でした >>8
>>169の言うとおり
突然、結婚したのが、人気急落の原因。 ロンリイザウルス、Mariko、ZUTTO、Keep on Keeping on、黄昏のストレイシープとバラードは名曲多いぞ
あとは卒業してもサヨナラしても遠くでも 全盛期のセックスアピールはかなりのものだった
セックスアピールしてないけど(つーか、してないが故に)抜ける
というポジションにおける女王だった >>172
川本真琴は
90年代半ば
永井真理子は
90年前後って印象 >>152
じみぃぃぃぃぃぃぃに、ライブハウスとかで活動はしてたぞ。 >>60
「六月の雨」を知らんのか、この痴れ者!! 谷村有美はほんまかわいかったな
FMも聴いてた
クリスタルボイス この女は中性的なイメージで売り出したが、上條の漫画To-yに出るニヤのパクりとしか思えずデビューから引いたわ。
FM公開ライブ音源あるが、佐野のガラスのジェネレーションのカバーと寒い寸劇みたいな語りにも引いた。俺的には非常に評価低い。
早瀬優香子のほうが全然いいわ。 >>173
ほんとうに一般的なレベルでも
「ミラクルガール」と「ZUTTO」がでるからね
あと「ロンリィザウルス」とかは人それぞれのカウントだ >>129
君はただしい。
ビデオで着ていたニコルクラブのジャケットがメチャかわいい。 LINDBERGの頃の渡瀬マキは永井真理子の格好そのままだったなww
それに渡瀬マキはおっぱいデカかった 人生で一番最初に行ったライブがこの人の日比谷野音
熱かったなぁ >>21
俺もそう思う
CDラジカセをかって聞きまくった (´・ω・`)真夏のイヴだな。 アニメの唄だとわ思わんかったが。 YOU AND Iが好きでしたね。YAWARAの最終OPテーマ なぜか売れたのに
オリアルも未収録だったりする。 >>188
スレ違いだが言わせてくれ〜
パレード・パレード >>37
両手いっぱいのジョニーは、小比類巻かほるだろ。
って、なぜ誰も突っ込まない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています