だいたいさ、今時ブラジルの奥地まで選手・監督を探し回って、
それでブラジル人監督据えて、前線はブラジル人に〜ってスタイルで成功してるチームどこにあるの?
これってどう考えても実業団時代くらいの30年前くらいの発想だろ?
その間に一流のブラジル人は獲れなくなって、三流クラスのブラジル人を必死に探すようになってるけどさ

現実的に考えて今時代は欧州市場の方が圧倒的に質も量も多いんだろうに、
ここで完全に後手に回ってて良いの?
海外移籍での交渉で、「代わりに〜を下さい」なんかただの一度も聞いた事無いんだけど
代理人が行動して選手が同調してハンコ押すだけなんじゃ無いの?
そもそもスペインの三部でも回ってたら今より安価に監督も選手もスタッフも見つけられるんじゃ無いのか?

こういう点からしてもシーズン移行はさっさとすべき
「10年議論しない」とか本当にふざけてる