>>15
http://realsound.jp/2014/11/post-1890_2.html

そもそもオリコンチャートは、音楽の“質”を担保するものではなく、
純粋に“売り上げ枚数”で順位が決まるもの。
そこには当然、プロモーションの成否も反映されます。
それゆえ、今回のチャートでSexy Zoneが1位となり、
ミスチルが2位だったことの意味をあえて考えるならば、
今の時代においてはタイアップよりも複数販売形式が有効な
戦略であるということが改めて確認できたということでしょうし、
いずれにしても両者の音楽的な評価を決定付けるものではありません。