須藤「たくさんの夢を一緒にかなえて下さりました。私は本当に初めてこんなに好きになる人に出会えました。
アイドルとしてではなく須藤凜々花として。だから…これから私が結婚をするという気持ちも本気です。私はいたって本気なのです」
メンバー席が混乱
徳光「あのね、凜々花ちゃんね。今ご自身が何を言ってるかわかっている?今のは、本気、真剣なんだよな?」
須藤「はい。自分にも皆さんにも嘘をつきたくない」
徳光「これは、おめでとうっていってもいいの?」
須藤「はい」
徳光「うん、じゃあ、これはね、まずは応援してくださった方に一言」
須藤「皆さんのおかげでこうやって人としての愛を教えてもらいました。1人の人間としてきっちり真剣に生きていきたいと思います。20位ありがとうございます」
徳光「20位、大変もうそれは立派な成績ですけども」
須藤「はい」
徳光「うん、これからどういう青写真を描いていらっしゃるの?」
須藤「それは、折り入ってNMB48の大人たちと発表したいと思います」
徳光「相手はいらっしゃるの?」
須藤「います」
メンバー席が大混乱
須藤「これ以上は言えないので、後日改めて私の口からしっかりと説明をしたいと思います」
徳光「では最後にもう一度聞かせてください。結婚するんですね?」
須藤「はい」
メンバーの数名が「おめでとー」
徳光「よし、そうだ。ちょっと、(メンバー席を向いて)今から全員で言おう!せーのっ」
メンバー(明らかに全員の声じゃない)「おめでとー」
須藤「はい」
徳光「うん、おめでとう、って」
須藤「はい。ああ、ありがとうございました」