>>266 追加

あの、『永田町の通信簿』は、
>>266の部分そのものは、別に面白くないですけど、
本そのものは、なかなかの「名著」ですよ。

かなり、「ふざけた本」のようで、
日本政治史における「重要文献」と言いたいですね。
もう20年前の本ですけどね。

だから、その辺の「実力」を、死にかけのテレビ局で、
「閉店セール」よろしく、「最後の大安売り」してるわけですね。