もと福山雅治ファンの女が
いつか自分のものになると思っていたわけではなく夢妄想の世界にひたっていた
ただ夢を見るのにもある程度のリアリティは必要だから結婚されちゃうともう夢を見られないと
寂しそうに語っていたのを思い出した