0503名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止 (アウアウカー Sa8f-HNr/ [182.251.242.40 [上級国民]])
2017/06/18(日) 14:50:08.52ID:j8iBHql8ahttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170618-00010006-theworld-socc
今回ポルトガルの『A Bola』は欧州で輝きを放った日本人MF5名と題し、日本人選手の価値を高めた名手をピックアップしている。
まず1人目はドイツで活躍した奥寺康彦氏。同氏はケルン、ヘルタ・ベルリン、ブレーメンの3クラブで計9年間ドイツでプレイ。
今年3月にフランクフルトMF長谷部誠に抜かれるまではブンデスリーガでの最多出場記録を持っていた。
ケルンではリーグ制覇、国内カップ制覇を経験しており、今ブンデスリーガで多くの日本人選手が活躍している土台を築いてくれた人物だ。
2人目は主にセリエAで活躍した本田圭佑氏。同氏はミランでEL出場権を獲得するなど、近年のサッカー界にビッグインパクトを与えた日本人選手だ。
思ったような活躍ができないシーズンもあったが、CSKAやミランで活躍。同メディアは「日本のデイビッド・ベッカムと呼ばれた」と称えている。
3人目は怪我に泣かされたが、フェイエノールトで今のヨーロッパリーグを獲得するなど活躍した小野伸二。同メディアは「あのヴェスレイ・スナイデルが絶賛していた」と紹介しており、若い頃の小野は世界が認める天才プレイヤーだった。
4人目は中田英寿だ。中田はセリエAやプレミアリーグでは苦戦したものの、危険なキッカーと紹介しており、セットプレイの質の高さは世界に強烈なインパクトを残した。
最後の5人目は、先輩たちの意思を継ぐ存在として乾貴士だ。エイバルで乾はゴールを量産し、小野や本田とは異なる新たなタイプとして世界を驚かせた。
テクニックはもちろん、ゴール前に飛び込む嗅覚と俊敏性はプロを目指す子供たちに新たなモデルを提供したと言える。
当然のように香川はスルーwwwwwwwwwwwww