>>366
>フライデーの記事だって、「狩野と一緒やで」と言ったというだけで、セックス自体は別に嫌がる行動を示してない
>嫌がったのは、あくまで4回目以降は痛くなったってのと、中出しの件で、これはセックスを受け入れたこととは別問題


いやいやだからホテルに行く前の段階からすでに嫌がってたんだが・・・

>>269
■FRIDAY 2017年6月23日号
より抜粋

「ヤバいかも、と思ったのは、深夜3時ごろに2軒目を2人で出た後でした。ひっかけ橋の上で、キスしながら欄干に押し付けられたんです。
私はワンピースだったんですけど、裾をめくり上げて服を脱がそうとしてきたので、『アカンよ!』と必死に止めました」
「小出恵介に会える」と、ミーハー気分で飲み会に参加したことを後悔したA子さんは、帰宅しようとタクシーを止めた。
しかし乗り込んできた小出に、宿泊先である帝国ホテルまで有無を言わさず連れて行かれた。
「そこからは本当に最悪でした……。部屋に入った途端に迫ってきて、シャワーも浴びず、いきなり挿入。しかも、避妊もしてくれなかったんです。
ベッドの上で覆いかぶさってきた彼に、『狩野英孝と一緒やで』と言ったら、『わかってる』と開き直った口調で答えました」
 結局、小出の部屋には朝まで6時間ほど滞在したという。
「2回目のエッチが終わった朝6時ごろ、小出さんが寝たので部屋を出ようとしたら、『戻ってこい』と足を引っ張られ、そこから3回。
『もう痛くてイヤや』と言っても、ずっとです。しかも、5回のうち2回も中田しされて……。
1回目に出された時に、『ホンマに何考えてるん?』と、蹴っ飛ばしたんですが、それでもやめてくれませんでした」

 言葉に詰まりながらも、すべてを赤裸々に告白してくれたA子さん。未成年だと知りながら酒を飲ませ、避妊もせず、
何度もコトに及んだ小出の行為は、大阪府の青少年健全育成条例違反だけでなく、準強姦罪に該当する可能性もある。
「意識はあっても心神喪失で身体が動かないなどであれば、懲役3〜5年の実刑判決が下る可能性もあります」(児童性犯罪の問題に詳しい奥村徹弁護士)